美女と野獣 ミュージカル
忘れないで、この恋を。
魔法にかけられた召使いたちは、時計のコッグスワース
ロウソク立てに変えられた、ルミエール
スプーンやホークも踊り出す~
「ビー・アワ・ゲスト」
クライマックスには、シャンパンから花火!
それは、まるで魔法にかけられたような夢の世界で繰り広げられました。
ある寒い夜に、城に老婆がやってきて一夜の宿を恵んでほしいと王子に一輪のバラを差し出します。醜い老婆を冷たく追い返す王子。
すると老婆は魔女に変身し、王子を恐ろしい野獣の姿に変えてしまいます。
バラの最後の花びらが散るまでに、人を愛し愛されなければ、王子は永遠に野獣のまま。
絶望の日々を送る王子の前に、ある日、美しく聡明な娘ベルが現れます。
二人はためらいながらも惹かれあっていきますが、王子に残された時間はあとわずか・・・
そこへ、ある日騒動がおこって、、、
まだ幼かった子供たちと何度も絵本を読んで、繰り返し見たDVD。
永遠のラブストーリーでは、いつも主人公~
華やかな歌とダンス、自分もそこにいるみたい。アニメをしのぐ圧倒的な臨場感です!
雪がチラつき、芯まで冷える朝でしたが、いつの間にか青空。
今夜は満月です。
いくつになっても王子様に憧れる(美女と美女)が観た、美女と野獣。
2015年2月22日、千秋楽を迎えます。
クリスマスな雰囲気の四季劇場。
美女と野獣は、12月にぴったり。
公演始まったばかりですね、いいな、いいな。
わたしも名古屋劇場へ通っていた時期があって、
異国の丘・マンマミーア・ライオンキング
美女と野獣も見たかな。
オペラ座の怪人もすてきでした。
題名が思い出せないけど、
石丸幹二がすきだったので
出ているときはたいてい見に行きました。
最近はごぶさたです(笑)
ヒルトンのクリスマストレインも
劇場のついでに見に行ってたなぁ。
いいですよね、ミュージカルって。
いつでも夢の世界に吸い込まれてしまいます
大きなリースにまつわるクイズだかなんだかあったのですが
見るだけで感激です☆彡
美女と野獣は、思い出がたくさんあっていろんな想いで楽しんできました
オペラ座の怪人の曲が、フィギュアスケートで人気ですね
曲を聞くと、場面にリンクしちゃいますね☆彡
いや~、ミュージカルっていいですね~~