テッキーの山歩き

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カテゴリ:鈴鹿の山( 19 )

鈴鹿山脈は北の霊仙山から南の油日岳まで、約60kmにわたり三重・滋賀の県境に連なります。
最高峰は北の御池岳で標高は1242mと高くありません。
連ねる山々も大半が1000m前後です。
竜ヶ岳から南は花崗岩地帯。
花崗岩が風化した砂礫(されき)の山羽鳥峰(860m)から、金山(906m)n中峠、水晶岳(954m)に向かいます~


9時 羽鳥峰から水晶岳に続く稜線
羽鳥峰峠すぐ脇には羽鳥峰湿原があり、山の上にいながらカエルの合唱が聴こえてきました♪
湿原では、どんな植物が見られるのでしょう・・・
草木が生い茂り、入って行くのは困難なようでした。
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振り返って見る羽鳥峰の奥には釈迦ヶ岳
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所々に立てられた標識が明瞭で、ありがたいです~
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遠くに望む鎌ヶ岳
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馬酔木(アセビ)の咲く、楽しい登山道が続きます~
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崩落現場も所々に見られます。
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9時55分 金山(906m) 残念ながら、金が発掘できるわけではないようです・・・
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金山から御池岳方面
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明るい尾根歩き~
水晶岳はアンテナ?が建っているようなので、あの山かしら・・・
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日の丸ヤカンが目印
緩やかな下りです~
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10時20分 中峠
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峠からは、なだらかな上りです~
羽鳥峰からの縦走路は背の高い樹木がなく、明るく緩やかなアップダウンを繰り返します。
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11時 水晶岳到着(954m)
魅力的な名前ですが、水晶の結晶のように尖っているわけでもなく
水晶が発掘されるわけでもありません。
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「永源寺ダム御在所雨量局」
永源寺ダム流域平均雨量(滋賀県)は、永源寺ダム、君ヶ畑、蛭谷、石槫、神崎、御在所の平均値で算出するようです。その一つがここです。
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山頂は、ほぼ雨量観察所が占めていますが展望は開けています~
ここで昼食をとりました。
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11時30分 根ノ平峠に下り、伊勢谷に沿って下山します。
この先、結構急な下りでした。
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11時57分 根ノ平峠
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御在所、国見岳への分岐
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湧水がチョロチョロと・・・
う~ん!冷たい!!
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沢が青くなっているのは・・・?鉱物の影響でしょうか・・・?
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とても透き通った綺麗な野鳥のさえずりに、足を止めて声の主を探しました。
ルリビタキ♂くん!
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初めて出逢った「青い鳥♪」


12時20分 伊勢谷に出ました。
豪雨の爪痕がそのまま残っています。
谷沿いに下ります~
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修復が行われた箇所もありました。
夏はここに素足で入りたいですね!
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伊勢谷小屋の裏を通り、朝明林道はもうすぐ。旧千種街道登山口に出ました~
旧千種街道とは近江と伊勢を結ぶ重要な街道で、信長や秀吉をはじめ、多くの武将達も通ったようです。 
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13時26分
朝明ヒュッテの脇の登山道入口に出ました。
GW真っ只中、朝明渓谷キャンプ場では小学生や幼稚園児の歓声が響いていました~ 
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伊勢谷にかかる橋を渡ると朝明林道に出ます~
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13時42分 駐車場に到着。


活動時間 6時間20分(休憩等含む、朝明駐車場出発から到着まで)
活動距離 9439.9m(ウロウロしたり谷に寄るのを含む)
(普通に歩くこのコースのプチ縦走なら、5時間くらいかと思います。あまり疲労感はありません・・・)



今回はスマホアプリで記録してみました☆彡

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羽鳥峰から水晶岳、伊勢谷で見かけたお花たち~
キランソウ
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トウゲシバ シダの仲間です~
実家付近でも見かけます。
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アブラチャン?
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オウレンの実のようなコレは何でしょう~???
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ハルリンドウ
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沈丁花に似ていますが、香りはありません・・・なんでしょう
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スミレ①
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スミレ②
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馬酔木(アセビ)
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イワカガミ
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日当たりのいいこの場所は、群生のように咲いていました~
まだ蕾のところもありました。
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長々と読んでいただきありがとうございました☆彡
4連休、子供たちはそれぞれ予定があり、実家には弟家族が滞在しています。
お天気もいいので、山に出かけました♪
高速道路の渋滞を懸念して、自宅5時出発、帰宅は15時で渋滞に巻き込まれることなくスイスイでした(^O^)V
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by tekky521 | 2014-05-05 17:44 | 鈴鹿の山 | Comments(2)
水晶岳(954m)は鈴鹿山脈の釈迦ヶ岳、御在所岳の間に連なっています。著名な独立峰に見えないうえ、頂は稜線から外れていて目立ちません。
水晶岳という魅力的な名前ですが、水晶発掘とは全く関わりがありません。

今回のルートは、朝明(あさけ)ヒュッテから、羽鳥峰峠(はとみねとうげ)、中峠、根の平峠の3つの峠と、水晶岳、金山の2つの地味なピークを踏むプチ縦走です。


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鎌ヶ岳(左)、御在所岳、釈迦ヶ岳(右)の間の低い稜線が水晶岳(右から1/3付近が本日のプチ縦走)

釈迦ヶ岳(2015.5.2)はこちら

2014年5月3日 土曜日 憲法記念日

東名阪道四日市ICから約14km。四日市ICを降り国道477号線を湯の山方面に向かいます。
菰野町の中心部で国道306号線に入り、朝明渓谷に向かい、渓谷入口の有料駐車場(普通自動車500円)に駐車します。
登山ポストは見当たりませんでしたが、係の方が、簡単な登山行程など聞きにみえます。
新しく綺麗な水洗トイレがあります。


6時52分 駐車場到着
まだ空いていますが、帰りは満車でした。
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トイレの管理費、山の標識や登山道の整備など、駐車料金は入山料と考えます~
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7時26分 朝明(あさけ)渓谷に沿って、林道を歩いて行きます。
まずは、羽鳥峰に向かいます。
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林道の根の平分岐で、キャンプ場に続く橋を渡ると伊勢谷に沿って根の平峠になります。
こちらは近江と伊勢をつなぐ重要な峠で、かつては信長や秀吉も越えたようです。
下山は戦国大名気分の登山道です~目指すは天下統一!
・・・さて、往路はどんどん狭く荒れていく林道を上がって行きます。

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縄だるみ堰堤
「国指定登録有形文化財」の石碑
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堰堤の頂上部が縄跳びの縄がたるむように、石が積み上げられた堰堤
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猫谷林道と、猫谷に沿った谷道の分岐。
まだヒル害はないかと思い、谷道を選択しました。鈴鹿の山は、暖かくなるとヒルがいます~
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堰堤の端をよじ登ります。
問題なく登れます~
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堰堤の上からの眺め~
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ガオー!
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猫谷林道が見えます~
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ミツバツツジの咲く明るい登山道です。
針葉樹は少なく、丈の低い雑木林が続いています~
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羽鳥峰峠 砂礫の山が羽鳥峰です~
ここで釈迦ヶ岳、御在所岳方面の分岐点になります。
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8時57分
一帯が砂礫の羽鳥峰到着(823.1m)
花を見たり、沢の流れを見ながら登ってきたので1時間50分かかりましたが、普通に歩けば1時間10分程度です~
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静かな羽鳥峰で景色を堪能したあとは、金山、水晶岳に向かいます~



朝明渓谷から、羽鳥峰までに見かけたお花たち~

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アブラチャン?
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スミレ㋑
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ウシハコベ
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スミレ㋺
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ショウジョウバカマ
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これもショウジョウバカマ
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マムシグサの仲間
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スミレ㋩ ←1円硬貨よりちっちゃい^^
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名前が分からないお花も。。。
スミレは沢山の種類でよくわかりませんでした・・・
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by tekky521 | 2014-05-04 22:19 | 鈴鹿の山 | Comments(2)
御在所岳から国見岳へ、そして国見峠を下って行きます。
2013年11月23日の続きです。
だらだらと続いてごめんなさいね。
伊勢平野を見晴らす風景や、珍しい巨石がいっぱいで素通りできません・・・

11時27分 国見尾根を下って行きます。
白く見える大きな岩のところを通って行きますよ~
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鉄人28号みたいな大きな岩~
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えっ?似ていません?


また大きな岩が二つ見えて来ました。
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11時48分 天狗岩。 スフィンクスみたいです。
上に乗れるかな・・・
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スフィンクスの頭まで登ってみました。
毎日最高の景色を眺めているのですね~
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隣のゆるぎ岩の上にも人がいます~
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天狗岩の上から見る藤内壁
クライマーの姿はありませんでした・・・
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天狗岩、登るのは簡単でしたが降りるのが大変でした・・・

12時04分 ゆるぎ岩
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ゆるぎ岩からの風景~
ゆるぎ岩の上で身体の重心を移動させると、岩がずれてガタガタ音がするそうですが
怖くてできませんでした・・・
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ゆるぎ岩から振り返って見る天狗岩
いくつもの平たい岩が折り重なっているようです。
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ゆるぎ岩の裏側には二つのケルンがありました。
白い谷も見えます~
山頂付近の紅葉は終わり枯葉となっていますが、
こうして見ると、麓の山ではちょうど紅葉が見頃なのがよくわかりますね~
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この二つの大きな岩の傍らに通り道があるので、こんなふうに乗り越えて行かなくても大丈夫デス~


尾根歩き、また大きな岩が見えます。
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谷方向に林を下って行きます。
落ち葉がたくさん積もって、サクサクという踏み音を聴きながら急な下りを歩きます~
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13時08分 白い花崗岩で覆われた谷に出ました。
ここは2008年の集中豪雨で、膨大な被害がありました。
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13時35分 藤内小屋
こちらも集中豪雨のとき小屋ごと流されてしまったそうで、今の建物はボランティアの方々によって再建されたそうです。
隣にモンベルの看板の宿泊小屋がありました。素泊まり3000円だそうです。
泊まってみたいな。
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藤内小屋を過ぎて、山に沿って歩くとまた谷に出ます。
谷沿いの木々が綺麗です~
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13時52分 四の渡し
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この橋も、きっと何度も作り直されたのでしょうね・・・


13時57分 七の渡し
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しっかり作られていますが、ゆらゆら揺れます・・・
谷の水が透き通て、爽やかで、なんとなく碧くて、普段は見ないような水で硬度も高そう・・・
夏なら、脚を入れたら気持ちよさそう~


大きな堰堤の脇の山も日が当たって綺麗です~
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14時16分 裏登山道口に到着しました。
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国見岳山頂からの下山は2時間弱かかりましたが、大岩で戯れる時間が結構あったので
早い人なら1時間少しで下山されるのではないでしょうか・・・


御在所岳には中登山道から登ったので、車は中登山道口の駐車場です。
国見尾根からの下山で、藤内小屋を過ぎたあたりで中登山道への分岐点もありますが、
所要時間は、この登山道よりも車道を歩くほうが早いようでしたので
裏登山道口から、中登山道口付近までは車道を歩きました。

裏登山口から林道を数メートル下ると、車道に出ます。
林道は作業車は乗り入れできますが、一般車は車道沿いに駐車します。
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↓ 車道の紅葉が見事でしたので、お時間のある方はご覧下さいませ。長いです。

車道沿いの紅葉
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by tekky521 | 2013-11-28 17:53 | 鈴鹿の山 | Comments(2)

御在所岳から国見岳へ~

国見岳(1175.2m)は、御在所岳に近接していて存在感は薄いと言われ、三角点もありません。
全国には同名の山や峠が多く存在します。
鈴鹿の国見岳も、伊勢や近江の国が望めることからの命名だと想像できます。

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     御在所岳山上公園付近から望む国見岳

2013年11月23日の続きです。
御在所岳から国見岳に向かいます。

10時35分 国見岳には御在所岳山上公園近くの、裏道の標識から下って行きます~
裏登山道から御在所岳に登って来られた数人の方とすれ違いました。
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右に大きな岩肌が見えます~ 四日市市も見渡せます。
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白い砂礫の登山道です。
もう葉が散っていますが、初夏ならトンネルになっているのでしょうね~
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10時50分 国見峠
御在所岳裏登山道の合流点です。
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国見岳方面に登って行きます。高い樹木はなく、ツツジ系の低木が登山道の回りを囲んでいるようでした。
国見岳は鈴鹿一のドウダンツツジ、アカヤシオなどの群落地です。
春、そして初秋の紅葉は見事でしょうね~ 次回、時期をずらしてまた見に来たいです!

少し登ると、真っ白い砂礫の上に大きな露岩がゴロゴロしている広場に出ます~
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映画のロケとかできそうな開放感のある風景で、山の上なのに岩が丸いのが印象的でした・・・
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花崗岩の大岸壁、藤内壁はロッククライミングの練習グラウンドになっているようです。
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11時15分 石門の分岐点
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11時17分 石門 くぐって行けます。上に乗っている人もいました。
これも自然が造り上げたのですが、中登山道のおばれ岩、地蔵岩をはじめ、巨石が不自然な形で残されています・・・鈴鹿山脈では古代に何があったのでしょう~
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11時23分 国見岳山頂
標識がなかったら通り過ぎてしまうところでした。三角点もありません。
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山頂東側の大きな岩に登ると、伊勢平野と伊勢湾が見えます~
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遥か、雪の御嶽山も見えました。
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そして、国見尾根を下って行きます~
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御在所岳から国見岳まで、石門に寄っても45分。
早い人なら30分足らずで行けそうです~

下山自体、それほど時間はかかりませんでしたが、大きな奇石や広がる風景に何度も足が止まりました。
国見岳からの下山の様子は後日に続きます~


昨日の東海地方は、夏の台風のような嵐になりました。
生ぬるい強風が吹き荒れていましたが、体感温度は家の中の方が寒かったです。
紅葉の進んだ街路樹は随分と散ってしまい、冬支度にかかる気配です。
日に日に寒くなりますね。
乾燥対策も忘れず、インフルエンザ等お気を付け下さい。
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by tekky521 | 2013-11-26 20:03 | 鈴鹿の山 | Comments(2)

紅葉の御在所岳~国見岳

御在所岳は鈴鹿山脈の主峰をなす山で、山麓には湯の山温泉があります。
また、山頂までロープウエイが通じ、山岳公園となっています。
紅葉は10月中旬ころ山上から始まり、11月下旬ころ麓に下りてくるようです。

御在所岳(標高1212m)「中登山道」から山頂、国見峠伝いで国見岳(1170m)登頂、国見尾根から下山しました。

2013年11月23日(日曜) 勤労感謝の日
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鈴鹿スカイライン脇の駐車場より望む、朝日に照らされる御在所岳

東名阪自動車道四日市ICから、国道477号線を湯の山温泉方向に約8Km。
途中で鈴鹿スカイライン(無料)の道に入り、トンネルを超えると左側に駐車場があります。
この駐車場は昨年秋に造られ、約60台は駐車できそうでした。(今のところ無料でした)

駐車場到着6時30分
道路沿いの木々は、赤、黄色と鮮やかな彩りです~
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駐車場からは日の出寸前の、静かな伊勢湾が少し見えました~
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登山口は、駐車場から数十メートル先です。
道路脇の紅葉が見頃でした。山の紅葉は終わっているかな・・・
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7時 中登山道口  登山ポストがあります。
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最初から結構急な登りで、木のはしごも所々で設けられています。
岩によじ登ったり、木につかまったり、鎖場もあるので手袋をお忘れなく~
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15分登ると展望が開けて、山頂が見えます~
この先も、何度か山頂への眺望が開け、振り返れば伊勢平野が見える風景です。
景色を楽しみながら歩けます~
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山の地質は花崗岩で、ロッククライミングで有名な藤内壁をはじめとする岩場も多くあります。
中登山道では大きな奇石が見られます。
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7時40分 おばれ岩
岩と岩の間には、大人が通れる隙間があります~
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大きな岩の間を登って行きます~
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振り返れば伊勢平野と伊勢湾~
四日市の煙突の煙や、名古屋駅のビルも遠望できました。
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8時04分 地蔵岩
永年の浸食が作りあげた偶然ですね~
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8時13分 6合目 キレット
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この岩場を降ります・・・
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眺望が良く空気が乾燥しているお陰か、遥か彼方には雪化粧の御嶽山、中央アルプスがうっすら見ることができました!
わかりますか?よ~く目を凝らしてご覧下さい・・・
空に浮かんでいます~
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御在所岳の紅葉は、ツツジ科の赤、クスノキ科の黄色、そして針葉樹の緑~
中腹より上は、もう枯れ葉が積もっていました。
奥は養老山地です~
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8時52分 8合目 こんな大きな岩の風景が登る先々に現れます~
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岩の壁に沿って、鎖を頼りに慎重に・・・
雪解け水?で濡れていたり、凍っていたりして油断できません・・・
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9時09分 山頂公園の富士見台
この辺りから、ロープウエイのお客さんと合流になります。
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ここから富士山って、本当に見えるのかなぁ・・・
何度か来ていますが、見えたことはありません・・・


富士見台から望む鎌ヶ岳~格好いいですね!
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富士見台から、山頂ゲレンデ方面に行きます。
うっすらと雪が積もっていました~ 今シーズン初めて見る雪です~
山頂では11月3日に初冠雪だったそうです。
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9時19分 ゲレンデの上に山頂三角点があります~
ゲレンデからも、遊歩道からも登頂できます。
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9時35分 頂上到着 標高1211.95m
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登山口から休憩、散策等含め、登頂まで2時間半~


9時40分 三角点の北側に望湖台があります。
望湖、残念ながら琵琶湖は見えませんでした。
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こちらが山の最高点のようです。
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山上公園にはレストラン、トイレ、芝生広場などあります。
レストラン前では、地質調査の真っ最中でした~赤い三角コーンで囲われています。
地面を掘る機械からは、濁った水が上がってくるところでした。
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名物の「御在所カレーうどん」
豚の角煮が入っていて、疲れた身体に染み込んでいくようです~
伊勢うどんみたいな太く柔らかい麺に、カレーが絡んで美味しいです!
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朝の10時なのでまだガランとしていますね~
窓側の陽当りのいい場所では、数人のお客さんがくつろいでみえました。
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山頂付近でしばらく過ごした後、国見岳に向かいます。
いつもながら長くなってしまいましたので、続きは後日です・・・
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by tekky521 | 2013-11-24 23:49 | 鈴鹿の山 | Comments(2)
竜ヶ岳(1099.6m)に金山尾根から登り、中道から下山します。
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10時41分 下山開始 遠足尾根方面(東)の風景
一面が笹で覆われた大地~灰色のポコポコした小さな塊は、シロヤシオだという話しですが、まだ咲いていないってことかな・・・羊の放牧のように見えるのだとか・・・
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振り返って見る山頂~まだ強風が吹いています
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笹の間を過ぎると、雑木林で岩が多い道になります。
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崩落の凄まじさをロープ越しに覗き込みます・・・
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数十メートルおきに、登山道位置確認No.の地図が明記されていています。
本当に心強く、感謝しながらの山歩き・・・
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ガレ地に出ます~
道はありませんが、岩に赤いマークで方向が導かれていますので
マークを頼りに下って行きます。この印がなければ、迷ってしまうと思います。
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ガレ地を下って行くと、桜吹雪が舞ってきました~
日の光の中でキラキラ・・・花びらが体を通り抜けていくような気分~
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谷が崩落した土砂と岩で埋め尽くされています。
なぎ倒された桜は、倒れた姿で花を咲かせていました・・・
今いる場所で花を咲かせよう・・・よく耳にする言葉です。
この桜を見て、ふと、そんなことを思い出しました。
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自然災害で造られた道なき道も、道標に誘導されて・・・
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12時18分  赤い印に導かれて堰堤の上に・・・そして下には・・・
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鉄のハシゴ~地図には20段と書かれていますが、数えながら降りたら30段あったような・・・
下を見ると足がすくむ、というかパニクってしまいそうなので
ひたすら目の前のコンクリートだけを見つめて、冷静に・・・
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ハシゴ、怖かった~とホッとするのも束の間・・・
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また堰堤からはハシゴで降ります~
今度は低めのハシゴですが、岩でも転げ落ちたのかハシゴ、潰れています。
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ガレ地が終わると砂山、石榑峠(いしぐれとうげ)方面、五階滝、魚止橋方面の分岐点に出ます。
次は谷を渡って行きます~赤い印は谷の向こう側の岩に書いてあります!
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冷たい水は、手が痛くなるほどでした~
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丸太で造られた橋を渡って・・・   この岩はよじ登って・・・ 
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13時6分 五階滝
たぶんここは四階・・・
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小さな滝で五階まであります・・・

13時37分 朝も渡った魚止橋まで帰ってきました。

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朝は気付きませんでしたが、林道の崖上部に洞穴がありました。
ほふく前進なら通れそうな大きさで、中から冷たい風が吹いて来ました~
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GW前半、キャンプ場では家族連れや会社仲間の歓声が、宇賀渓谷に響いていました。
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14時10分 駐車場到着
管理人さんに頂上付近の壊れた看板を届け、破損状況を説明。
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5月半ばからは竜ヶ岳はヒルがうようよするそうです~
遠足尾根は湿地が少ないので、ヒルも多くはないそうですが
谷沿いのルートは凄いそうです。

ヒル対策は、足首にタイガーバームのような強いハッカの香りの物を塗ったり、エアーサロンパスなどのスプレーを噴霧するといいようです。

5月1日付で、「宇賀渓谷登山道 位置確認No.」 の地図が改正されたようです。
入山届けを出して、改正版地図を頂いたら、安全な登山をお楽しみくださいね。
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by tekky521 | 2013-05-02 23:25 | 鈴鹿の山 | Comments(2)
竜ヶ岳(1099.6m)の山頂の様子です~
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只今10時34分~
一面樹木はなく、360°眺望が広がっています。
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御池岳(左)と藤原岳(右)
御池岳山頂はテーブルランドと呼ばれているそうです。
是非登ってみたいのですが崩壊が激しく、ワイルドな山男でないと無理みたいです・・・
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三角点には木彫りのお地蔵様が寄り添っていました~
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名古屋方面~霞んでいますが、伊勢湾がキラキラ見えました。
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京都方面
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表道へ~山の南側のルートです
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中道へ~
10時41分 こちらから下山しようと思います。
山頂は強風で、滞在時間わずか5分でした・・・
                                 続く~

金山尾根で見かけた花です~お時間のある方はお付き合いくださいませ~
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by tekky521 | 2013-04-30 22:32 | 鈴鹿の山 | Comments(2)
竜ヶ岳(りゅうがたけ)は、三重県いなべ市と滋賀県東近江市の境にあり標高1099.6 m。
鈴鹿山脈中部に位置し、鈴鹿セブンマウンテンに選定されています。
三重県側の山麓から見ると優しく丸い山容ですが、急崖で崩壊が進んでいます。
滋賀県側は巨大な尾根と谷が発達しています。

郷土資料の『員弁(いなべ)史談』によると、「昔この地の豪族が、竜神を祀って雨乞祭をした故事によって竜ヶ岳と名付く」とされ、古くは雨乞いの山として登拝されていたようです。

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      早朝、山頂は雲に隠れている竜ヶ岳~手前は田植えの準備が整った水田~

2013年4月28日(日曜日)晴れ
東名阪道桑名ICから、国道421号を西に約20km「宇賀渓キャンプ場」の駐車場に向かいます。
自宅出発5時
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駐車場到着6時30分
駐車料金 普通車500円
入山料 一人200円(駐車場利用者は不要)
キャンプ場手前の路肩にも数台駐車できるスペースがあります

登山道は何ルートも展開されていて、
表道、中道、金山尾根、裏道、遠足尾根などあります。
裏道は、崩壊が激しく通行禁止とされていました。
往路は金山尾根、帰路は中道の計画をたてましたが
中道は急な下り道となったので、おそらく遠足尾根が下山には適しているのでしょう・・・

観光案内所で、入山届けを提出します。
この時、管理人さんに
「山頂付近の分岐点の看板が壊れている、という連絡がありました。
破損の様子を見てきてもらえませんか。」と頼まれました。
管理人さんは、親切でとても感じのいい方です~

登山開始7時 金山尾根ルート
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宇賀渓キャンプ場の横の林道を約20分程歩いて、登山道に向かいます。
林道は車両進入禁止です。
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林道脇の岩肌には、イワカガミが咲いていました~
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林道の途中にトンネルが・・・と思ったら、地殻活動観察室。
分厚い扉の奥が気になりますね~
「center of the earth」 の世界を連想してしまいます~
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名水「竜の雫」 石灰岩の山の湧水です。
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裏道ルートの登山口は閉鎖されています
今日は、遠足尾根ルートの登山口は通り過ぎて金山尾根に向かいます~
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林道の終点で、白竜吊り橋を渡ります。
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次に、魚止橋を渡ります。
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魚止滝 落差8m
まもなく、谷側ルートと山側ルートの分岐があります。
せっかくの宇賀渓谷ですから谷沿いを歩いてみようと望んだのですが道がなくなってきたので、引き返して山側の登山道を歩きました。
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写真右が谷側の道・・・斜めの写真を撮ったのではありません・・・すぐ下が渓谷です~
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山側のルートに戻ると、すぐ岩を登ります。
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8時32分 展望が開けてきました。
山頂が少し見えます~
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登山道は広がり、方向がわかりづらく感じられますが
オレンジ色のテープを目印に進んで行けます。
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9時 木々が立ち並び、縦の世界。
まるで、絵本の中に飛び込んだかのような広場に出ます。
ここでも、オレンジ色のテープに導かれて迷うことはありません。
登山道には、このテープ以外にも「位置確認No.」と地図が設置され
現在地を確認しながら進んで行けるので、心強いです。

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気持ち良さそうに日向ぼっこ~
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9時33分  展望良好で山頂付近と、東、南、西方面も見渡せます~
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伊勢湾方面
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東は遠足尾根
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カタクリの花が咲いていました。
ひっそりと咲いている姿は、まさにスプリング・エフェメル(春の妖精)~
看板で案内された場所で見るカタクリと違い、山の中で出逢うことが出来たその花は
まるで、数十年も前の初恋の人に出逢ったような感覚で、ちょっとドキッとしました。
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あちらコチラに咲くアセビの花の間を登って行きます~
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10時 遠足尾根と合流 こちらから登って来る人もいます。
藤原岳と、左には御池岳です~
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山頂まで笹の間を歩きます。風が強く飛ばされそうになりました。
こんな時に、友達から「東山動物園の駐車場渋滞で、入れなくて困っている・・・」
なんて連絡がきました・・・(笑)
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治田峠(はったとうげ)分岐
朝、管理人さんが言っていた壊れた看板、これですね。
写真なんか撮りましたが、結局リュックに入れて行きました。
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笹に覆われ山頂まで続く道は、昔、竜が通った跡だそうです~
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10時34分 山頂
360度のパノラマが広がります ~続く~
 

                                     登頂まで3時間半
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by tekky521 | 2013-04-29 23:35 | 鈴鹿の山 | Comments(0)
11月3日 御池岳(おいけだけ)登山口の続編です。
国道306号線沿いにあるコグルミ谷の出合の登山口を目指して車両通行止めの脇から入り、途中道路工事中の方に気を遣って頂いたり、親切な大阪ガスの方に車で送って頂いたりしながらなんとかコグルミ谷付近まで到達・・・
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崖崩れの応急処置に並べられた土嚢の上を歩いて・・・初めてです。土嚢の上を歩くの・・・
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石灰岩とは崩れやすいのでしょうか・・あちらこちらにみられる道路の崩壊・・・素人判断ですが、この道路の修復にはかなり時間が費やされるのではないでしょうか。この先の「鞍掛トンネル」では大規模な崩壊があり、この道路の対向方面でも通行止めになっています。
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驚異的な自然の破壊力です・・・大量の土砂・・・なぎ倒され土砂と共に流された木々・・・
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ここがコグルミ谷。左手が登山口になります。
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想像を絶する被害に言葉をなくしました・・・
「心の谷」と刻まれた石碑も、登山者届出ポストまでもが土砂に埋もれていました。
登山口であろう場所に、山に向かう足跡が残されていました。ここから入山した人がいるのですね。
でも・・・今回ばかりは引き返すことにしました。
土地勘もない山で、崩壊された谷に沿って道なき道を歩くのは危険すぎます・・・今日はここで断念です。
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ガス工事現場。
来る時は、車に乗せて頂いて素通りして来ました。冷たい風が吹き、晴れていたはずの空も薄暗くなってきました。これから、通行止めのゲートまで歩いて帰ります。
途中で登山口に向かう20代と思われる男性二人組に会いました。彼らはあの場所から登って行ったのでしょうか・・・
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10時 通行止めゲートに到着
「テーブルランド」と呼ばれるカルスト台地の山頂や、登山道の花々・・・
三重県側からの登山でなく、次回は彦根ICから向かう滋賀県側から挑戦してみたいと思います。
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by tekky521 | 2012-11-04 19:54 | 鈴鹿の山 | Comments(2)
 2012年11月3日(土)文化の日  晴れ時々曇り
 御池岳(おいけだけ)1247mは、滋賀県東近江市の鈴鹿国定公園内にある鈴鹿山脈の最高峰。
山体は御在所岳周辺の花崗岩質と異なる、古生層の石灰岩からなり、広い平らな山頂部は「テーブルランド」と呼ばれています。
 山頂からは鈴鹿山脈のほとんどの山が望め、遠く伊吹山、乗鞍岳、御嶽山、中央アルプスや恵那山などが見られます。
 そんな魅力に惹かれて向かいました。
 朝5時自宅出発、東名阪道桑名ICから28km。桑名ICを降り国道421号線を北西に、その後国道305に入り左に「藤原岳」を眺めながら、いなべ市藤原町の「黄金大橋南詰」の交差点を左折。その先にコグルミ谷の登山口がありますが・・・
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なんとしたことでしょう・・・
通行止めです。同じように登山に来た数台の車がUターンして行きました。
他に道はないものかと地図を広げて確認・・・脇に林道を見つけ、カエルの石像の看板にうっすら「登山道」の文字を見つけ、そちらに向かいました。
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7時30分 林道脇に駐車して行ってみましょう。車での通行は無理でも歩いて行けば登山口まで続いているはず・・・
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土砂崩れで道路は削り取られ、その道路脇も今にも崩れそうです。これ以上進めません。戻るしかありませんね・・・
 結局7時40分、最初の地点に車を置き、通行止めの柵の端から中に入り歩いて登山口まで行くことにしました。作業に向かう車が3台、柵が開くのを待機していました。一緒に待っていても、きっと普通車両は入れませんよね。
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朝日があたり、すぐ近くの山が綺麗です~登山道や山頂からの景色が楽しみです。
目標の登山口まで約4km、1時間程かかりますね。
作業中の方に出会い、「どこまで行くの」と尋ねられて「登山口まで・・・」と答えると、笑いながら「そーか、だいぶ先になるよ。着いたらここでもうたくさんって思うよなぁ。気をつけてな。崩れとるから・・・」
地図では4kmですが、もう随分歩いたようです。
8時30分 作業車が1台後ろから来て、私達の横に止まりました。
「まだずっと先だよ。送ってあげるよ。」
先ほどの方ではなく、ガス工事に来ていた「大阪ガス」の方でした。その方の親切心に甘えて乗せていただくことに・・・帰りはどうしようかな~この道路、随分歩いて帰らないと車にもどれないなぁ・・・と少し不安になりながら。その方の話によると、何年か前は御池岳、鈴北岳登山に観光バスも来ていたとか。ここ数年、土砂災害が続いているし、昨夜もよく降ったとのこと・・・昨夜は、平地では綺麗な月夜だったのですが~
 登山口手前で崩落があり、「この先は気を付けて歩いてね。山の中でヘリを呼ぶようなことにならないようにね。」と、Uターンして帰って行かれました。
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 最初に声を掛けてくれた人に頼まれて、または車道を歩いている私達を見かねて、わざわざ送りに来てくれたのでした。感謝の気持ちで心が暖かくなりました。
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え~~!!こっ、ここは通れるの~~~!?
 先程のおじさん・・・もう少し待ってて欲しかった・・・
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by tekky521 | 2012-11-03 15:55 | 鈴鹿の山 | Comments(2)

名古屋からの日帰り山歩きのご報告。庭のお花たちや、日常のひとコマも時々登場しま~す♪♫


by テッキー