テッキーの山歩き

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カテゴリ:ふるさと日記( 28 )

雨の秋風景

11月最初の週末は、あいにくの雨降りとなりました。
見慣れた風景ですが、雨や霧のかかった秋色に染まる山の姿も、しっとりとした深みを感じました。
『もののあはれは秋こそまされ』と言いますが、これは晴天に輝く紅葉の様子でなく、しとしと雨が降っているときの光景なのでしょうか・・・
哀愁も感じる週末となりました・・・


小雨降る飛水峡
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飛騨川上流の支流、白川
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もう少し上流
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雨があがった、里の風景
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本日のお茶のとも
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栗の雫
雨の日にぴったり。

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「栗きんとん羊羹」は、ちょっと欲張りすぎなお味となりました。
栗きんとんは栗きんとん、羊羹は大納言がよろしいかと・・・(^_-)-☆



文化の日は、風は強くなりましたが東海地方は晴天の一日となりました。

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by tekky521 | 2014-11-03 17:58 | ふるさと日記 | Comments(2)
星野富弘詩画集カレンダー、毎年買っています。
2015。来年も実家に飾ってもらいます。

不慮の事故による長い入院生活から、故郷に帰った星野を迎えてくれた自然。
子どもの頃から眺めてきた山々や川の流れ、そして四季折々に咲く野の草花は、絶望の淵に立ち尽くした彼を生きる道へと導いてくれました。
その自然を描いた数々の詩画作品は、見る人に「生きることのすばらしさ」「生きる勇気」を与えてくれます。
                      ~富弘美術館のチラシより~


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表紙画は、ムシトリナデシコ。

これを届けると、毎年「こういうものは高いのに・・・」と母が言います。
私も毎年同じ返事をします。
「1か月毎日楽しんでも、缶ビール1本より安いんだからね。」

1980円+税
計算したら、1か月178円でした。


1月 2月 慰め (クリスマスローズ)
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・・・涙出そう・・・


3月 4月 チューリップなんて
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私も安いチューリップ、いっぱい植えました。


5月 6月 Vサイン(ムラサキツメクサ)
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そうそう!
葉っぱちぎってもVなんですよね!
元気がでます。


7月 8月 雨にも負けて(マンゴー)
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この詩、好きです。
自然体で。
でも、マンゴー、わかってもらえないだろうなー
「これ、なんや?」って、見るたびに聞かれそう・・・
私もマンゴーより桃派です。


9月 10月 トリカブト
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あるわ、あるわ・・・


11月 12月 ポインセチア
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太陽が沈んでゆく
今日も生きられた
明日は どんな一日が来るだろう
向うの国では
今 新しい一日が 始まっている   富弘  



2015年 5月の連休はこんなカンジ
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お盆休みは土日じゃないですか!!
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9月は海外旅行?!
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日本語が苦手な方もばっちり。
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今朝も冷え込みました。
これから毎朝のように、最低気温を更新していくのでしょうね。
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by tekky521 | 2014-10-29 17:29 | ふるさと日記 | Comments(2)

モクモクセンター

終日雨のお盆休み、モクモクセンターに出かけました。
『加子母森林組合 モクモクセンター』は岐阜県中津川市加子母(かしも)の県道257号沿いにあります。
店内に入ると、ふわーんと木の優しい香りが漂います~
檜のおひつ、しゃもじ、お椀、My箸造りや、風呂桶、木のおもちゃ、花器、ベンチや机・・・
目移りするような木工製品が並んでいます。
奥には林業機械や資材も置いてあります。
                                     (8月14日)
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私はここが好きなので、時どーき寄っています。
檜のおひつ。夏は、炊き立てアツアツご飯より、一度おひつに移したご飯が美味しく感じます。
いろんなサイズもあって見ているだけで楽しくなりますが、現実に返ってシュミレーションしてみると、色々なゆとりがないことに気が付いて「おひつ生活」は順延。

檜のお弁当箱。理想的ですが、息子に持たせるのは汁漏れしそう・・・(笑)毎食お弁当箱のご飯にしようかしらね・・・

あれれ??下駄がないのは売れちゃったのかな・・・


小さな資材もあって、庭に巣箱を作ろうかな・・・玄関先の足置き台・・・
結局、この日買ったのは小さな日用品で、お恥ずかしいのでお披露目できません(笑)

小一時間、お店の中でアレコレ見ていたら、小学生の男の子がお母さんに急き立てられるようにやって来ました。
夏休みの自由工作に困って訪れたようでした。気に入った作品が作れるといいね(^^)/





稲穂も実ってきました。
もみ蒔き、苗代から刈り取り、乾燥まで父の手作業。
高齢の父に感謝の想いです・・・
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おまけの定点写真~
上流の雨続きで、飛騨川も増水していました。
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このずっと上流では、濁流の中、鮎かけをしている人を見かけました・・・


雨降りが続き湿度も高く、気だるく感じるお盆休みでした。
残念ながら、流星群もお月様も見れませんでした。
お天気には逆らえません・・・無茶をしないことですね(^_-)-☆

本日のお花
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by tekky521 | 2014-08-16 11:51 | ふるさと日記 | Comments(4)

故郷にて~

今日は半夏生。太陽の黄経が100度となる時(ピンときません・・・)
夏至から数えて11日目(これはわかります)
半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃(いちばん綺麗な表現ですね!)
また、梅雨の終わりを知らせる時期とも言われるようです。
今年の梅雨は異常気象も伴い・・・「異常気象」も今や年中ですが・・・
田舎では土曜の夜に、1時間ほどでしたがまとまった雨が降りました。
恵の雨でした。


雨上がりの朝の様子です~
霧が立ち、綺麗です。
朝の6時過ぎ、寝起きのすっぴん、パジャマ姿でお散歩しても誰にも出会いません(笑)
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梅雨の露草
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アザミ
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オカトラノオ?
何処からか飛んできて生えたようでした~
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ユキノシタ
一つ一つ小さくて、可愛い花ですよね~
何処に咲いていると思います??
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涼しそうでしょ~!
特等席です!
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梅を採りました。
私は呑めないので、梅サワーにします。
ホワイトリカーの代わりに、りんご酢を入れて作ります~
毎年、夏は梅サワーで乗り切ります。
山にも持って行きますよ。
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10kgくらい持ち帰り、お友達にも分けたりして
真夏に向けて準備万端!


昨夜の雨で、水量は少しは増えたかな・・・

それほどでも。
水も濁っていませんね。
名古屋に帰る前に、また川を覗いて行きました~
本日も鮎を掛ける人がちらほら・・・
川の流れを見ていると癒されます~
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山の緑も、川の流れも綺麗です。
上の高い位置の道路はトンネルに続く道です~
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透き通た綺麗な川の流れに沿って、私もこれから下流へと帰って行きます・・・
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実家のお話はこれで終わりです。
今日は大きな飛行機雲が、何本も青空に続いていました。
明後日は確実に雨模様。
今週の天気予報は☁マークがたくさん並んでいますね・・・
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by tekky521 | 2014-07-02 21:20 | ふるさと日記 | Comments(4)

母と作る 『朴葉寿司』

本日からもう7月。
今年一年の折り返し地点です~早いですね!

「初夏を感じる食べ物私だけランキング」上位に、故郷の『朴葉寿司(ほうばずし)』があります。
朴葉寿司は郷土食で、夏の風物詩です。朴の木の大きな葉が春に芽吹き、夏に向かってどんどん大きく葉を広げます。ある時期を過ぎると朴の大きな葉は固くなり、穴があいたり雨風で汚れたりするので、酢飯を包むのにちょうど適したこの時期が、朴葉寿司の旬です。

裏山から採ってきた朴の木の葉。
水で洗ってから、拭き取ります~
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大きな葉に酢飯を載せるのが母
本日のお米は、冷めるともっちりする「ミルキークィーン」
「ご飯のちょうどいい量を形良くつけるのは難しいんだから・・・」 と母。
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素人の私は、盛られた酢飯にわさびを付けて
わさびの上に酢シメの鱒を乗せて、
バランスよく具材を乗せていきます・・・
鱒、あさりの佃煮、青紫蘇の漬物、紅しょうが。
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いかがでしょう~


葉を二つ折りにして、おひつに納めていきます。
最後に重りを乗せて、半日以上圧します。
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この作業は土曜日の夜、早めの夕食を済ませてからでした。
日曜日のお昼には、しっとりと圧された朴葉寿司が出来上がっていました。
朴の葉の香りと一緒に、永年親しんだ「おふくろの味」をいただきます~

夜作っておくと、翌日はお昼ご飯の心配をすることなく農作業ができる、という生活から生まれた郷土食なのでしょうね。

以前にも書いたかもしれませんが、少し前に義妹と話していて
「自分の最後にひとつだけ食べたいものは、って、もし聞かれたら私は迷わず『ほうばすし』って答えるかな・・・」 と言ったら、義妹は驚いて
「ジローさん(弟)も同じことを言ってたよ!!」ですって!(笑)

山深き故郷に住む母の、偉大な影響力ですね!
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by tekky521 | 2014-07-01 22:33 | ふるさと日記 | Comments(4)

ふるさとの初夏

毎年6月の第二週末は、鮎漁の解禁日となります。
解禁日から2週間たった先日、清流白川では竿を垂らした鮎かけ名人の姿は想像より少なめでした。
天気もそれほど悪くない週末ですが、思ったより静かな川風景でした。


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ピーヒョロロ~~と、鳶の声が響く静かな川岸でした。
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今年の梅雨は各地で異常気象が起こっていますが、この辺りはまとまった降雨がなく、川の水は少なめです。田んぼの水に困っている農家もあったようです。
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綺麗な清流を眺めているだけでも、なんだかほっとした気持ちになります。
川の流れる音にも、癒し効果があるのですね~
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家の前にはブルーベリーの木があります~
ほんの数年前、父が植えてくれました。
「今日は名古屋からヒヨドリが来たぞ!!」 父は笑っていました。
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少し暗くなる頃、小雨が降って辺りはまるで水墨画のようになりました。
見慣れていたはずの光景でしたが、久しぶりに見て「綺麗!」と感動しました。
その風景を懐かしく思った自分が、少し寂しく感じました・・・
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日が長いはずの6月終わりですが、雨が降ると夜になるのは早いです。
夕飯なんか5時過ぎには食べて、一日が終わっていきます。
5時過ぎなんて、まだ子供は部活動をしています・・・
帰宅するのは8時頃。
自宅に子供が帰る頃、田舎の父は真夜中です・・・
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by tekky521 | 2014-06-30 22:06 | ふるさと日記 | Comments(2)
先日、『みょうがぼち』という名前を知りました。
岐阜県西濃地区で、農家の各家庭で田植え・小麦や大麦の刈入れ(麦秋)の時期である農繁期の初夏に、野休みのおやつとして食べられていた伝統的なお菓子です。

私の故郷は西濃ではありませんが、子供のころ祖母と作った、「みょうがもち」を思い出しました。
「みょうがもち」を思い出すと同時に、明治生まれの祖母のこと、一緒に作っていた時の会話までもが、みょうがの葉の香りに包まれて蘇ってきました。


綺麗な緑の、みょうがの葉
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みょうがの葉を洗って、丁寧に拭きます。
みょうが餅と言っていたような気がしますが、材料は小麦粉なのでお団子です~
「みょうがぼち」はそら豆の餡のようですが、祖母と作ったのは畑で採れた小豆を煮た小豆餡でした。
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祖母は明治生まれでしたが女学校を出て、私が知っている「おばあちゃん」は少女のような人でした。
背がすらっと高く、綺麗で、朝起きるとすぐ、布団の中でトランプ占いをしてから一日が始まっていました。
そして、井戸の舟で顔を洗って、お天道様に両手を合わせていました。
孫たちに、お月様や蝶、鹿、猪、鶴、桜や菊などの動物や花が描かれたカード遊びを教えてくれたのも祖母でした。


では、小学生の私に戻ってお団子を丸めましょう~

小麦粉を練った生地に餡を入れて丸めます。
みょうがの葉で包んで、蒸して、出来上がり。
小麦粉200gで16個できました。
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蒸すことで、みょうがの香りがふわん~と感じられます。
みょうがの葉は、殺菌効果もあるのでしょうね~
祖母と過ごしたのは、ほんの子供の頃です。
今逢ったら、聴きたいこともたくさんあるし、話したいこともたくさんあります。
曾孫の姿も見て欲しい・・・娘は曾祖母に少し似ているのかも・・・

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「みょうがもち」が出来上がると、農作業をしていた両親や祖父、遊んでいた子供たちも集まって、みんな揃ってお茶の時間でした。
それが普通の日常でしたが、ほのぼのとした光景でした~
今は遠くなりました。皆んな揃ってお皿を囲むことなんて・・・


田植えが終わる時期だったか、充分な収穫を願って御霊様(ご先祖様)にお供えしていました。
御霊様に感謝。農作物はもちろん、山菜、湧き出る清水にいたるまで・・・すべてが、ここまで築き上げた御先祖の御蔭でした。


私の記憶の中の「みょうが餅」が、岐阜市の老舗和菓子屋でも作られている商品だったとは、つい先日まで知りませんでした。和菓子屋さんの「みょうがぼち」は、そら豆餡。
忙しい農繁期に、季節のみょうがの葉や、保存されている小豆などで簡単なおやつを作ったのが始まりでしょうね。
今のように甘いお菓子はいつでもあるわけではないので、みょうがの香りと優しい甘味で、農作業で疲れた身体にほっと一息できる瞬間だったことでしょう~

今でも、田舎の何処かでは変わらぬ光景なのでしょうね。
私には遠い記憶の1ページです・・・




追記
「みょうが餅」と書いてきましたが、先日実家の父母に「田植えが終わる頃作っていた、茗荷の葉で包んだアレ、なんていう名前だった??」と聞いてみましたら
「名前なんてないわ、『茗荷の葉で包んだ団子』やら~!?」という答えが返って来ました。
「子供んた(達)、腹すかしとるもんでかんこうして(考えて)こしらえたんやら~(作ったのでしょう)」
材料も小麦粉ではなく、米粉でした。

岐阜西濃地区の、『みょうがぼち』とは全く別物かもしれません・・・
『みょうがぼち』 『茗荷の葉で包んだ団子』
どちらも、先人の知恵と工夫、環境、季節の材料から生まれた逸品では共通していますね・・・

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by tekky521 | 2014-06-23 20:43 | ふるさと日記 | Comments(8)
春ならではの楽しみの一つが筍(タケノコ)。
4月に入ってから、自宅付近のスーパーでは、皮に包まれた筍(タケノコ)が並び始めました。手にとって産地を見ると、高知、和歌山など・・・暖かい地方です。
早くタケノコ食べたいなぁ~!
実家は東濃山間部ですが、ようやく少しずつ生えてきところのようでした。
裏の竹やぶで筍を掘って、直ぐにアク抜きをして今しか味わえない春をいただきます~
ご先祖様に感謝、感謝・・・
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見つけたときは、先っぽがなんとなく土から出てきたところでした。
よく見えるように、枯れ葉と土を少しよけてみました~
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私、こう見えてもタケノコを探すのが得意なんですよ^^

ただ、掘ろうとすると母にはこう言われます・・・
「名古屋の奥様にそんなことはさせられない、私が掘るから・・・」 って。
そうなんです~
私は箸より重いモノを持ったことなどありませんから・・・
本当のトコロは・・・通訳すると、「街に住む素人には上手く掘れない・・・」ってことです(笑)
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竹やぶの中を一通り歩きましたが、まだ少ししか出て来ていませんでした。
直ぐに米ぬかでアク抜きをして、
鰹だしと少しのお醤油で煮るのが好きです~色もつかない薄味です。
仕上げに山椒の葉をパラパラと~
高校息子も大好きな味なんですよ。
和食屋さんで、小鉢に入っているタケノコが濃い茶色に煮付けられていると少しがっかりします・・・


タケノコを探していたら、竹やぶの端で思いがけないお花に逢いました~
山の中で自然に咲いているところを見たいな~と思っていた春蘭(シュンラン)です。
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登山道なんかに咲いていたら、あなたの周りには人がいっぱい集まって、みんながカメラを向けるでしょうね。
本当は静かなところが好きなのですよね・・・
そんな人気者がこの奥深い山の中で、もしかしたら誰の目にも触れることがないまま、時が来たら可憐な花を咲かせ、自然のまま静かに終わっていく一生なのですね。春の妖精そのものです・・・
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静かすぎる場所が場所だけに、少し考えていました・・・
しばらくその春蘭の隣りに座って、ミツバツツジを眺めながら春の日差しを感じていました~
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筍(タケノコ)や蕨(ワラビ)を探していると、色々なお花が咲いていて、ホントは何を探していたのか忘れてしまいます~ 
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スミレ、続きます~
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翁草(オキナソウ)は苗を植えたものです。
この土地が気に入ったみたい~
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ふわふわの綿毛の姿も楽しみです~
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水は浄化された水道水でなく、この山の湧水です~
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時々実家に帰ると、その生活ぶりの違いには何年経っても考えさせられます。
都市部で定年退職した方は、比較的優雅に暮らしてみえるかたも多くお見かけします。
もちろん生涯現役で活躍したり、仕事をしておられる方もみえます。
田舎で農林業を営む家庭は、定年どころか休日もありません。
健康で生涯現役で仕事ができることは、幸せなことかもしれません。
でも、『高齢者』という言葉は共通でも、都市部と地方では身体にかかる負担、医療を受けられない不便さ・・・
並べるときりがありませんが、歪(ひずみ)を感じてしまいます・・・・

最後は私の独り言・・・
どちら様もお気になさらずスルーしてくださいませ~
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by tekky521 | 2014-04-22 19:28 | ふるさと日記 | Comments(2)

ふるさとの春風景

東濃の山あいにあるふるさとは、季節の流れが1ヶ月ほど遅く感じられます。
名古屋から車を走らせると季節はどんどん逆走していき、故郷に近づくと懐かしさも蘇ってきます~


レンギョウと馬頭観音
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居間の窓からも桜が見えます。
数10年前に植えた染井吉野~風が吹くたびに広い野山に花びらが舞い散ります~
街で見かけた花吹雪より、花びら一枚も延び延びと舞って嬉しそう~♪
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ミツバツツジの奥に見える桜の幹は、両腕を回しても届かない太さでした~
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花桃は濃い桃色で、古民家が明るく感じられました。
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桜、花桃、ミツバツツジ・・・穏やかな日差しの下で深呼吸したら身体中浄化されそうです~
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キラキラと水が張られた田んぼの向こうに、苗代が作られています。
(苗代というのは、稲の苗を作るところです。田植えで植える、あの苗です~)
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蕨(わらび)も出始めています~
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30分くらいでこれだけ採れました!
今年は・・・(ここ近年はずっと変な気候ですが)寒かったので、丈が短いまま葉が開いているものもありました・・・いきなり鍋に入っているのは、直ぐにアク抜きをするからです~(奥の鍋、年季が入っていて素敵でしょ!)
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街では重曹でアク抜きをしますが、田舎では草木灰を使います。
わらびの上に直接、草木灰を掛けて沸騰前のお湯を注ぎ一晩置きます。(熱湯ではクタクタに溶けてしまいます・・・)蕨がお湯にしっかり浸っていないとアクがしっかり抜けないので、只今不足分のお湯を沸かしております・・・(笑)
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私は胡麻油と少しのお醤油で炒め煮にするのが好きです♪


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筍(タケノコ)堀りは、後半に続く~
また見てくださいね♪
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by tekky521 | 2014-04-21 21:48 | ふるさと日記 | Comments(2)
春風薫る週末は、故郷に向かってR41を走っていました。
国道沿いの山々は柔らかい薄緑の生地を広げたように、芽吹いた若葉と白や薄桃の花が優しく覆っているようでした。

お馴染み、飛騨川の飛水峡の様子~
川の水は今日も少ないです。
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国道沿いには桜吹雪も舞っていました。
一瞬で走り抜けてしまうには惜しいくらいです~
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天心白菊の塔(奥に見える白い塔)・・・バス事故の慰霊碑があります。
~加茂郡白川町~
19年(昭和43年)8月、名古屋からきた観光バスが豪雨のために避難していましたが、突如流れ出てきた土石流に巻き込まれ飛騨川に転落。乗客104人の尊命が奪われる大惨事となりました・・・
悲しい場所ですが、景色はとても綺麗です~
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川を挟んで、JR高山線が通っています。
飛騨川を挟んだ山々の春景色、色合いが優しくて癒されます~
何気ない風景ですがいつも、綺麗だな~と思って見ています。
「お気に入りの風景」なんて共感される方がいたら、とても嬉しくなります。
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白川町の「水戸野の枝垂れ桜」
樹齢400年のエドヒガン枝垂れ桜。岐阜県の天然記念物に指定されています~
1週間前までなんとか咲いて、ライトアップもされていましたが、残念ながらすでに葉桜となりました・・・
葉桜でも壮厳な雰囲気が感じられました。
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花が終わってからは見に来る人もいないせいか、農家さん達の注目を浴びながら静かに葉桜を見せて頂きました・・・
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田植えの準備が進んで、水が張られています。

「あっ!オジャマタクシ!!」   byメイ
ケロケロ、ゲロゲロ、、、何匹ものカエルの声もすぐ近くから聴こえてきますが、忍法水遁の術。
姿を見ることはできませんでした。
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桜がライトアップされているときは、この田んぼに水を張って桜の姿が映し出されます。
残念ながら今年も見逃したので、ポストカードをご覧下さい。(笑)
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ノートに貼った左側のカードは2年前のもの。右は今年のものです。ほぼ同じ・・・
同じ場所からの撮影のようですが、枝ぶりが若干違うので、改めて作ったのかな・・・
(ファンとしては、カードのデザインやレイアウトにもう少し変化が欲しいです・・・)


農業用の水も少なく田舎の有線放送では、田植えに備えた田の水張りが呼びかけられていました。
20日は『穀雨』。暦どおり、午後からですが雨が降り始めました。恵みの雨には足りないようですが少しは大地も潤いましたか・・・。
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by tekky521 | 2014-04-20 23:00 | ふるさと日記 | Comments(4)

名古屋からの日帰り山歩きのご報告。庭のお花たちや、日常のひとコマも時々登場しま~す♪♫


by テッキー