テッキーの山歩き

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カテゴリ:尾張・三河の山( 21 )

宮路山(361m)は、豊川市東部、五井山(454.2m)は、蒲郡市に位置しています。
宮路山はその昔、諸国視察のために持統天皇が登ったと言われる歴史の山です。
*645年~702年  百人一首では「春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天のかぐ山」の持統天皇です

山頂や両ピークを結ぶ雑木林の尾根道からは、蒲郡や三河湾、渥美半島へと雄大な景観が広がります。


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                                         竹島から望む五井山

2013年12月23日(月曜日) 天皇誕生日
東名道音羽蒲郡ICを降り、国道1号線を豊橋方面に向かいます。
登山口まで音羽蒲郡ICから約20分。県道374号線(旧東海道)に入ると「宮路山登山口」の看板が出ています。
看板を抜けると道路脇に登山口がありましたが、駐車場所がなく、日没も早いのでそのまま林道を上がりました。名鉄電車からのアクセスは良さそうです。
登山道(散策路)が整備されて気軽に登れるため、豊川市の代表的なハイキングコースになっているようです。林道途中には、所々「野鳥観察森」の札が掛かっていましたがそのまま林道を上がって、宮路山駐車場に到着です。


8時  宮路山駐車場
広い駐車場にはトイレがあります。
駐車場脇に大きな散策路の看板と登山口があります。
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整備された登山道で道しるべも明瞭です~
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山頂まではドウダンツツジの群落を通る展望道もありますが、今は花も紅葉も楽しめませんので今日は山腹を上がります。


模木を埋め込まれた階段は低めの歩幅で、どなたでも登って行けそうです。
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山頂に向かう分岐点に「宮道天神社」奥の院があります。
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毎年8月には雨乞いまつり の祭礼があるようです~


神社前に、富士見スポットがありました・・・
今まで、富士見・・・という地点から本当に富士山が見れたことは殆んどありません・・・
運が良ければ本当に見えるようです。
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8時18分 20分足らずで宮路山山頂(361m)です~
山頂には、持統天皇行幸を記念した「宮路山聖跡」の石碑が建てられています。
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キラキラと輝く三河湾の眺望が広がります~渥美半島も見えますね。
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弓張山地を背にした豊川や豊橋の街並みが良くわかりました。
豊橋市を見下ろして~
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8時20分 ここから五井山まで縦走です~
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手入れされたヒノキ林も通ります~
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サカキ、ツゲなどが密生する雑木林を通ります。
蜜柑の仲間の木も見かけました~
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9時30分 林道に出ますが、またすぐ脇の山道に入ります。
看板はありませんが、ガードレールの端に書いてありました~
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雑木林の中を歩くと細い林道に出て、また小さな案内があります~
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9時38分 五井山山頂(454m)
宮路山からは約1時間の縦走です~
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山頂からの景色は最高でした!
三河湾、竹島、蒲郡市街、西に日間賀島、篠島まで遠望できます~
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渥美半島も見えますね。
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西側の彼方には鈴鹿山脈まで確認できました。
雲の辺りに浮かんでいるのは保険会社の飛行船です~
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北側の展望は、南アルプス、御嶽山が見えるそうですが遠くは雲で覆われていました。
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五井山からは、南側登山道で蒲郡に降りれるので電車でも便利が良いようです。
駐車場まで往路を戻ります。

山頂から竹島が見えましたので、予定していませんでしたが下山後は竹島に寄りました。
次は竹島です~


今年もあと1週間足らずになりました。
巷ではインフルエンザ、胃腸風邪も流行っています。
年末年始、体調を崩してしまわないように手洗いやうがいなどの感染予防、十分な睡眠も確保して暖かくしてお過ごしくださいね。
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by tekky521 | 2013-12-25 21:39 | 尾張・三河の山 | Comments(2)

乳岩(ちいわ)峡

乳岩峡(ちいわきょう)は、豊川支流の乳岩川に位置し、鳳来峡より更に内陸部にある全長4kmの峡谷で、国指定の名勝及び天然記念物となっています。

名前の由来はこの峡谷のシンボルでもある乳岩山で、標高670mにも及ぶ岩山です。
その一帯を乳岩と呼び、洞窟が多く見られます。
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乳岩までは、駐車場から徒歩約15分。
乳岩を周遊するのに約30分です。
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大きな石や太い木の根、苔むした岩もあるのでサンダルは危険です~
運動靴で臨んでくださいね。


乳岩川に沿う約3キロの峡谷を乳岩峡と呼び、その奥に乳岩山があります。
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乳岩峡一帯は流紋岩質凝灰岩で、河床は平坦な一枚岩のように見えます。
清流が所々滝となり、ポットホール(甌穴)をつくり、「さじき岩」と呼ばれる段丘となります~
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赤い実
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少し暗い樹林帯に入ります~
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美味しそうなきのこ
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入口から約15分歩くと、巨大な「乳岩」が姿を現します~
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鉄製の階段を上がって行きます。
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入口から約20分で、
「乳岩」と「明神山」の分岐点があります。
「乳岩」は左へ~
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「乳岩」を散策してからまたここに戻り、明神山を目指しました~


食べれそうなきのこ
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入口から約30分 「乳岩」の簡略図 
一部、道がわかりにくいところがあって、カメラに収めたこの地図で確認しました・・・
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見上げれば「乳岩」・・・
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岩に書かれた指示に従って見ると、大岩の隙間に階段があります~
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狭く、急な階段です。
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上手に積んでありますねー!? 岩の隙間をくぐっていきます~
実は、こんな狭い所は苦手です・・・・
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また階段を上がります~
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簡略図の看板から12分
ここが乳岩山頂付近になります。石のトンネルが見えます・・・・
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通天門
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通天門から臨む、明神山~
神様の粋な計らいですね!
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通天門をくぐって行きます。
見上げると・・・
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圧巻です!自然の力は偉大ですね~
できれば、この上を歩きたかった!


階段を下りて行きます。
シダが生い茂って、何か出てきそうですね~!
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可愛いきのこ
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自衛隊みたいな迷走柄のこの木は、「リョウブ」。 リョウブ林になっていました。
芽はリョウブ餅に入れるそうですね。
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山に詳しい知人の『樹木の勉強』で習いました。
しばらく休講中です~ また再開お願いします。


洞窟がありました~
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スズメバチの空き家と、
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遠くからはコウモリに見えたつる性の植物。
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乳岩に沿って歩きます~
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簡略図の看板から30分 階段の上に乳岩最大の洞窟があります。
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凝灰岩中に含まれる石灰分が溶け出して天井部に乳房状の鍾乳石を作っており、乳岩の由来となっています。
乳岩の洞窟にはたくさんの観音様が祀られています~
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後で調べたら、子安(子宝)観音でした・・・・・
河床は平坦な一枚岩で、表面は滑らかです。


洞窟から外を眺めて。
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階段を戻ります~
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もう一度乳岩を見上げて~ 大きなパワーを感じます・・・
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ゆっくり散策して約45分間。 明神山への分岐点に帰ってきました。
いざ、明神山!
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これら一帯は天竜奥三河国定公園にも含まれています。
また、一帯は険しい岩山が多く鬼岩を中心として全国有数のフリークライミングのメッカとしても知られています~


長々とお付き合いありがとうございました。
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by tekky521 | 2013-09-27 18:26 | 尾張・三河の山 | Comments(2)
明神山(1016m)、乳岩峡登山口より乳岩峡を経て鬼岩、笠岩でロッククライマー達の勇敢な姿に圧倒され、胸突八丁と呼ばれる急登を越え、胸突八丁の頭までやってきました。
2013年9月22日 
10時06分  三ッ瀬登山道との合流点
6合目 「明神山山頂まで60分」 の看板があります。
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左方向にいったん下り、ゆるい起伏のアップダウンの繰り返しです・・・
巨大な岩や、鎖場をいくつか越えて行きます~
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明神山、6合目より下はヒノキや広葉樹に覆われて展望のない登山道をひたすら登ってきましたが
木々の隙間から遠くの山に眺望が開けてきたり、天が明るくなってくると元気が出ます~
疲労感はありますが、木々達の楽しい声が聴こえそうですね~
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足元に可愛い花を見つけると、ほっとします~ ミヤマママコナ
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アキノキリンソウはどこにでも咲いていますね~
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木漏れ日がスポットライトみたいで綺麗です~


鉄ハシゴで慎重に岩を登ります。
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11時17分  馬ノ背
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馬ノ背に立つと視界が広がります~
鳳来湖方面

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鳳来湖は宇連ダムの湖です~
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東三河の主要水源となっていますが、この夏一時渇水状態になりました。
台風の降雨で現在の貯水率は40%程度に回復しました。
東三河の渇水の背景には、狭い豊川の特性や、高山がなく雲ができにくいという地形的要因があるようです。


霞んでいますが南アルプス方面
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馬の背はあっという間で、また樹林の中に入って行きます~
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9合目 「あと150m」
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あはは~ ♫音符♪みたい~ ナルコユリ ♪♪♪
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可愛いですねー


ここも登って行きます~随分高度が上がった感じがします。
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空が見えて来ました~
山頂はもうすぐ・・・木々のパレットには秋色が置かれ始めました。
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赤い階段は山頂展望台です!
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11時37分 山頂三角点
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信仰の石碑が祀られています。
簡易トイレも設置されていました。
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展望台からの風景~
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南  奥三河の山々。山のずーっと向こうは浜名湖です・・・・
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北  長野県方面
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秋の空 午後になると雲が増えます。
何種類かの雲が、形を変えながら流れて行きます~
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展望台で約1時間休憩、昼食。
小さな黒い虫(網戸も通るサイズ)が群れをなして舞っていました。
おにぎりのトッピングになっていました(笑)
kinchoの携帯用虫除けを持っていましたが、効果の程は・・・・
ハッカ水を身体にスプレーしている人もいました。


12時35分 下山開始
平成6年の愛知国体の際に登山競技の会場になったので、標識や階段、鎖場など手入れされているようです。
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乳岩峡登山道ではあまり人に出会いませんでしたが、山頂には30人余の人がいました。
乳岩峡登山道は一番長いコースで、三ッ瀬登山道から来た人が殆んどのようでした。

15時10分 駐車場到着

帰り道の途中、車で10分程の道路沿いにある、
奥三河 湯谷温泉 「鳳来ゆーゆーありいな」
広く開放的な露天風呂は、遠くの山々を眺めてゆったり過ごせます~
疲れた身体を癒すには温泉が一番ですね!


往路 乳岩峡廻りで約4時間   復路 2時間35分

後日、乳岩峡も見てくださいね♪
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by tekky521 | 2013-09-25 20:02 | 尾張・三河の山 | Comments(2)
明神山(みょうじんさん、みょうじんやま)は、愛知県北設楽郡東栄町と新城市の境界にあり、木曽山脈の南端に位置します。
この山を含む周辺にある山々は「設楽山地」と呼ばれ、明神山(1016m)は、累々と連なる奥三河の山の中でひときわ鋭い山容を見せます。
かつては信仰登山の対象でもあり、三ツ瀬明神山とも呼ばれます。


            (2015.10.25 平山明神山はこちら)



登山道は、北側山麓の柿野からの登山道、三ツ瀬からの登山道、南側山麓の乳岩峡からのルートがあります。
高速道路からのアクセスの良さと、国の天然記念物に指定されている乳岩(ちいわ)峡一帯を廻りたかったので、乳岩峡登山口から目指しました。

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            山頂付近は秋の彩りが始まっていました~

2013年9月22日(日曜日)
東名高速道路三ヶ日JCT(6時05分)から新東名浜松いなさ北JCTを連絡する三遠道路を経由して、鳳来橋(6時25分)を渡ります。
6時40分 乳岩峡駐車場到着
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乳岩峡はロッククライミングが盛んに行われ、駐車場はクライマーの車でいっぱいになるようです。
でもクライマーは手前に、登山者、観光ハイキングの車はどうぞ奥まで乗り入れて下さいと親切なクライマーの方が教えてくれました。

7時08分 乳岩登山口からの往復です。
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一枚岩のような流紋岩質の川床に驚きました。
透き通った、とても綺麗な流れです~
ここを歩いて行くのですが、靴を脱いで通りたい気分です。
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美しい流れには癒されますね~
下山時には、ここで水遊びをしている母子がいました~
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雑木林の登山道は、巨石が沢山あります。
岩には鉄の階段やはしごが掛けられています~
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15分程歩くと、巨大な岩塊の乳岩が望まれます。
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7時33分 乳岩と明神山の分岐点。
乳岩に寄ってから山頂を目指しましたが、乳岩の更新は後日にします。(長くなってしまうので・・・)
明神山方面に進めま~す。
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乳岩の周辺散策で約1時間。
下山時に、「先に寄っておいて良かった・・・」と思いました。
登頂後では、体力が残っていないのでおそらく寄れなかったと思います・・・


8時52分 一服の岩   少し休憩。
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木漏れ日もあまり射し込まないような、樹林帯をジグザグに登って行きます。
シダが生い茂って、恐竜が出てきそうでした・・・
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9時23分 小さな沢を渡ります~
透明に澄んだ、冷たい流れです。
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9時36分 高さ数十メートルはありそうな鬼岩が、威嚇するようにそそり立っています。
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勇者達のたくましい姿・・・
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しばらくクライマーに見とれていました・・・
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鬼岩の麓は、ちょっとした広場のようになっています~
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巨大な笠岩でも、20人程の若い男女のクライマー達が腕を磨いていました。
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ジグザグに黙々と巨石を巻いたり、超えたり・・・

9時35分 尾根上に出ると、木立の隙間から山頂が見えます~
ここからまだ1時間半は、かかります。
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木の根が張りめぐされた道や、
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自然の造形作品を愛でながら・・・・
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10時02分 胸突八丁 急登を登って行くことになります~
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木の根や大きな岩を登り、展望も開けない急登をひたすら登ります。
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10時30分 胸突八丁の頭
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標高差200m程あるそうで、結構な急登でした・・・


ここで休憩はとりませんでしたが、長くなりましたので続きは明日にします。
お付き合いありがとうございます~




余談ですが・・・・・
カトレアの小さい鉢にも蕾がありました
こちらは初めての花です~
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by tekky521 | 2013-09-24 20:25 | 尾張・三河の山 | Comments(2)
弥勒山(437m)は愛知県春日井市と岐阜県多治見市の堺に位置し、多治見市の最高峰です。
弥勒山頂からさらに30分ほどで大谷山(424.3m)、道樹山(430.1m)にも行けます。
弥勒山、大谷山、道樹山を愛岐三山とも呼ぶそうです~
春日井市「都市緑化センター」から3回は登ったので、今回は多治見市廿原(つづはら)町からの尾根ルートで登りました。
                      「緑化センター」側からの弥勒山はコチラ

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                      国道19号線沿いの春日井市方面から望む弥勒山

2013年2月24日(日曜日) 晴れ時々曇り
多治見市廿原町には国道19号線を多治見方面に向かい、内津トンネルの手前から県道123号線に入ります。峠の途中には、春日井市最終処分場の見上げるような大きな施設があり、廿原町に入るとイチゴ狩りの看板もありました。
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周囲は田んぼが広がっています。
弥勒山の看板をななめ左に坂を約30m登り、突き当りの上池の横にに6~7台駐車スペースがあります。
寒い日でしたが先客の車が1台停っていて、身支度を整えていると更に2台駐車されました~
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10時10分~畑の中の道を通らせて頂き山に向かいます~
朝、自宅の植木鉢の隅にうっすらと雪が残っていました。弥勒山登山道は粉砂糖を振りかけたように粉雪が積もり、風が吹くとフワ~ッと舞い上がっていました~
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木に薄く積もった雪が風に吹かれ、朝日に照らされて輝いていました~
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キラキラ・・・
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精霊の声が聴こえてきそうな光りです~
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まもなく、弥勒菩薩の祠とベンチ~
北側のルートなので、山の北部からの風景を見ながら登れるかと思っていたのですが登山道は樹木に覆われ、あまり手入れされていない感じがしました。春日井側とは違った雰囲気です。
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10時37分 山頂到着。30分程度で登れます・・・団体さんもいて賑わっていました。
人気の山ですね~
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名古屋方面 霞んでいなければ、伊吹山や養老山地、鈴鹿山脈までの眺望です~
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犬山市方面~入鹿池~
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北東~ お天気次第で中央アルプスや御嶽山が見えますが・・・
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多治見市の農業案内~
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大谷山に向かいます~
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大谷山に向う途中には、「神界大日如来」「豊受姫大臣」と書かれた社があります。
11時 大谷山山頂。木々の間からなんとか春日井方面が見えます・・・
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11時21分 道樹山山頂は樹木に覆われています~
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道樹山山頂の石像と社
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春日井側の登山道、多治見側の登山道、山頂付近にはトイレがありません~
「緑化センター」「細野キャンプ場」にあります・・・キャンプ場までは下り30分・・・
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下山は道樹山から弥勒山まで戻り、廿原北ルートで下ります。
12時05分 弥勒山から下山開始。正午の山頂温度計は氷点下2度~ 廿原の看板を右に~
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この登山道は谷のようです。濁流で流された木々がそのまま残っていました・・・地図を見てなんとなく下って行きますが・・・
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杉の巨木~荒れた下山道で心細いのですが、ここで勇気をもらって・・・
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 赤い屋根の民家                    民家の横の分岐で右に行きます
樹木に覆われた、足場の悪い谷を下ると明るくなり里に出ます~
下山も30分程度です。最初の民家が見えたら、右に入る山道を登ります~
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山道を数メートル歩くと、スタート地点に出ます。
畑の真ん中にイノシシの罠が仕掛けてありました~(見晴らしが良すぎてちょっと可哀想な・・・)
駐車場も見えます~お昼過ぎには満車でした。


実は、下山道最後に民家が見えてから直進してしまったので廿原の里の中に出てしまい、車道を歩いて駐車場まで戻りました。どこで間違えたのか確認したかったので、再度谷ルートに戻って歩き直してみました・・・
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竹やぶと池がありました~この道は下ってきた道からの分岐となっていましたが、手入れがされていないので登山道とは判別できません・・・結局間違えたのは、民家が見えたところでしたが・・・

駐車場で会った地元のおじいさんの話では、弥勒山の緑化センター側は愛知県が管理しているから手入れがされていますが、多治見側は個人所有の山だから登山道としての手入れはされていません。今にも倒れてくる木が幾つかあったと思うが、気がつかなかったかと聞かれました。「山登りに来る人は下ばっかり見て歩くから気が付かんのやろうか・・・」と。「危ないからワシが時々手入れに来て木を伐ってやっている・・・」とも。

廿原からは尾根ルートの往復の方が良さそうですね。
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by tekky521 | 2013-02-25 20:19 | 尾張・三河の山 | Comments(0)
鳩吹山を「カタクリ登山口」から登り「石原登山口」に下山~ゆっくり歩いてここまで2時間50分かかりました。道路を挟んだ継鹿尾山に向かいます~(2月17日の続きです)
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12時10分 霜柱の地面は溶けてドロドロの登山道です~
間もなく階段があります
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この階段、86段くらい~ 登りきって、少し歩くと前方に継鹿尾山が見えます~
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ちょっとした岩場の後は、また階段~
多分154段・・・
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岩の上から振り返って~恵那山と奥に中央アルプスも見えます
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13時11分 継鹿尾山山頂~継鹿尾山山頂からは西側が開け、犬山城と木曽川の奥に鈴鹿山脈・養老山地が眺望できます
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~犬山国有林の一部は「飛騨・木曽川国定公園」に指定されており、犬山東部、岐阜県堺に位置する愛岐丘陵からなっています。起伏にとんだ岩山と松などの森林が一体となり、優れた景観を呈しています。(環境省 愛知県)~
~山はその森林やそこに住む動物と一体となって私たちに限りない恵みを与えてくれます。山の土壌は地下水や河川の水源となっていますし、土壌が良く発達した山は木材の生産の場所として私たちの生活に大変重要な役割を果たしてくれます~
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モンキーパークと犬山城~遠くに金華山、そして伊吹山~(見づらい写真ですみません~)
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名古屋方面
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伊吹山と能郷白山~綺麗です~(目を凝らしてご覧下さい・・・ちゃんとしたカメラ買うしかありませんね~^^)
伊吹山、今年も初夏の花の季節には登ってみますね
能郷白山は日帰りできますかねぇ・・・
野鳥についての看板もありました~
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ホオジロのさえずり、聴いてみたいです~「一筆啓上つかまつりそうろう~源平つつじ白つつじ~」
センダイムシクイは「焼酎一杯グイー鶴千代ぎみー」
ホトトギス、私には「包丁欠けたかホッチョカケタカ・・・」って聞こえます
シジュウカラ、ホオジロ、ヤマガラ、ウグイスなどの野鳥は夏の頃には「ガ」の幼虫を約3000匹も食べます。冬は少なくなるものの年間10万匹は食べます・・・このように野鳥は森林を害虫から守る大切な役割を果たします~
人懐こい野生のヤマガラが、人の手からビスケットを食べる様子を見ました・・・野鳥の味覚が変わってしまわないといいのですが・・・
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13時20分 継鹿尾山からの下山は犬山城方面です~
右に木曽川を見下ろしながら、山から町へ下りて行きます
13時27分 鳥居のある小さな祠の裏に出ます~寂光院の境内であるため、あちこちに多くの石仏像が・・
                                            本堂↓
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                          願いの鐘とラカンマキ(樹齢推定450年)↑
「継鹿尾山 波長蓮台寺 寂光院」真言宗智山派
本堂には千手観音が祀られています~                     
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寂光院を少し散策し                              
14時08分寂光院の入口に~
県道185号を「名鉄犬山遊園駅」に向かってテクテク歩きます。
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犬山橋と木曽川のカモ~
自動車なら一瞬で通り過ぎてしまうような県道を歩いてみるのも楽しいですね~
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14時47分 名鉄犬山線「犬山遊園」発~「犬山」で広見線に乗り換え
15時15分 「可児川」駅到着
可児川駅から可児川下流公園駐車場までは徒歩15分程ですが・・・
せっかくなので、花木センターの中を通って帰りました~
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民家で捕獲された帰化動物アライグマが8頭ほど飼育されていました~ハクビシンも1匹混ざっていました
凶暴な動物のようですが、この子とはずっと目が合って、「何もあげるものないよ」と言うと立ち上がって見せてくれました・・・

休日の鳩吹山~継鹿尾山では多くの人が山歩きを楽しんでいました。
登山道ですれ違った2つのグループの方と、可児川駅からの帰路で再会してお互いに驚きました。
逆廻りの縦走ルートなんですね~登山道で道を譲り合い、一言挨拶を交わしただけの方々ですがお互いに覚えていて、それだけのことですが何だか嬉しい気分になります~こんな出会いもあるのなら、また偶然の再会があるかもしれませんね・・・


14時40分 駐車場到着
        鳩吹山カタクリ登山口から鳩吹山、西山経由し石原登山口まで 2時間50分 
        石原登山口から継鹿尾山山頂、寂光院まで1時間10分
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国道41号線付近から継鹿尾山を振り返って~
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by tekky521 | 2013-02-22 19:39 | 尾張・三河の山 | Comments(2)
2013年2月9日、鳳来寺山(684m)に行者越コースから登り、瑠璃山(695m)で折り返し下山します。
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瑠璃山山頂は大きな岩塊で、そのまま岩の尾根伝いに棚山高原方面に縦走できますが折り返して鳳来寺山に戻ります~
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12時48分 鳳来寺山山頂の分岐。往路の行者越、これから下る天狗岩方面。どちらも東照宮で合流します~
写真右は名勝及天然記念物指定の岩です。往路、帰路とも数箇所の岩にこの石塔が立てられていました。
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13時07分 天狗岩  流紋岩、松脂岩などからできています。
岩が天狗に似ているから・・・と説明が書かれていましたが、何処から見たらいいのか・・・天狗岩の上には展望台が設置されていましたが、ロープが張られ立ち入り禁止の札も・・・今にも崩れそうな展望台です~浜松市まで遠望できます~
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天狗岩から間もなく、「この上南アルプス展望台」と手書きの小さな看板を見つけました~
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遠くに南アルプスが見えます~南アルプスって中央アルプスみたいに真っ白にはならないんですね・・・
台形の真っ白な頭は~富士山ですねっ!!本当は南アルプスがもっと見えたのですが、小さく見える富士山に夢中になってこんな同じ写真ばかり撮っていました・・・
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巫女石と高座石・・・石がどんどん積まれていて・・・
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初めは、焚き火の跡?火気厳禁なのに・・・と思って通り過ぎるところでした。炭みたいに真っ黒で光沢のある石の塊です~火山ガラス??もろくて、強く触ると崩れてしまいます。
木々は造形的な形に入り組んで伸びているし、野鳥にも気を取られるし、地面には珍しい岩や石があって・・・何度も立ち止まり、凝視して~他の登山者とすれ違うことも希でした・・・
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13時35分 鷹打場~鷹やハヤブサなど猛禽類を調教して、鳥や兎などの狩猟をするのが鷹狩です。ここから鷹を放したのでしょうか~鳳来寺は徳川将軍代々の庇護のもと栄えたと言われます。徳川家康公は鷹狩りを大変好んだそうです~
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山頂を振り返り、仰ぎ見る~
ここが海底火山だったなんて・・・なんてちっぽけなジブン・・・
地球の永い永い歴史から見たら、塵にも埃にもならないかもしれないけど・・・とりあえずジタバタしてみる・・・
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鷹打場からは静寂な樹林帯を下り
14時04分 東照宮の裏に出ます
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老杉が天空にそびえています~
14時50分 行者越の入口
14時57分 駐車場到着


                       

                      往路2時間10分   帰路2時間10分  休憩30分
                         (道草しながらの所要時間です)
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by tekky521 | 2013-02-12 20:19 | 尾張・三河の山 | Comments(2)

鳳来寺山 ~行者越~

鳳来寺山(ほうらいじさん)標高684mは愛知県新城(しんしろ)市に位置します。
鳳来寺山を含む設楽一帯の山は、第三紀(約6500万年~300万年前)の海底火山で、基底岩は花崗(かこう)岩類、その上に噴出した流紋岩、松脂(まつやに)岩、安山岩などの火山岩からなる山塊です。山頂付近は原生林、シダ類、蘚苔(せんたい)類の群落があり、ブッポウソウ、モリアオガエル、ヒメハルゼミなどが生息していると言われます。
古くからの山岳修験道場となった鳳来寺を南山腹に抱き、本堂までの1425段の階段の参道を登るのが一般的ですが、修行者が越えて行った難所と言われる行者越のルートで山頂を目指しました。
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                                パークウェイ途中より望む鳳来寺山
 2013年2月9日(土曜日) 晴れ時々曇り
自宅出発7時20分。東名高速道路豊川ICから国道151号線を約26km北上し、宇連川を渡るとすぐに鳳来寺山パークウェイゲートがあります。広い駐車場もありますが、国道で時間を費やしてしまったので時間短縮のためパークウェイ(現在無料)で中腹まで乗り入れ、途中のパークウェイ駐車場に9時30分到着。
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広すぎる駐車場には他の車は見当たらず・・・道路脇から歩道橋を渡ります~
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「行者越」と書かれた看板と、数体の石塔が並んでいました
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雑木林の中、木の根が張りめぐされた登山道を歩くとベンチが並べられた休憩所があります
10時 岩肌から垂れ下がるつらら・・・夏の山とは違う、寒い時期ならではの産物~
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日照権を得る為に木々達の静かな戦いを想わせる、重なり、絡み合う枝。岩から飛び出す根。
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10時32分 車道と合流し東照宮の前に出ます~
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鳳来寺山観光案内図
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東照宮と鳳来寺の間にあるトイレが最後です~綺麗な水洗です・・・
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10時50分 鳳来寺本堂と鏡岩  この岩に沿うように登って行きます~ 
(東照宮と鳳来寺は後日改めて・・・)
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鳳来寺の裏から続く階段は、凍っていました~
手すりにつかまりながら怖々登ります。なんとか登ると、観音様が数体笑っていました・・・
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嬉しくなってしまうようなつららが、行く先々で~
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つららが溶けて凍った雫
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勝岳不動  利修仙人が入寂した社・・・
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11時38分 倒木の奥に、奥の院~本堂の一番奥の建物です。
開祖(利修仙人)、霊仏(薬師如来)が祀られていました・・・
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なんというか・・・廃墟となっていました・・・
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奥の院裏の眺望~
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11時49分 休憩所と書かれた看板もありますが、こちらも老朽化しています
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11時57分 鳳来寺山山頂~
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設楽山系を縦走~山小屋等ありませんので、テント、寝袋それから惜しみなく使える時間と体力を用意できたら・・・もう一つのピーク、瑠璃山(695m)は100m先です・・・
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鉄製の階段に続き、岩をよじ登ります~!
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東方面 すぐ近くには宇連山、遠くに南アルプス~
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南方面 遠くに豊橋市、三河湾~
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朝は少し曇っていましたがこの青空~風もなく、優しい陽射しの贅沢なこの場所は貸切状態・・・

「ひとつ屋根の下で・・・」なんてよく言いますが、この空だってずーっと続いている・・・同じ空の下で今同じようにこの空を見上げている人達がいるのでしょうね・・・幸せな気持ちでこの空を見上げていて欲しいと思います。

名残惜しいのですが、ここで昼食をとり下山です~
下山は天狗岩、鷹打ち場を経由します~
後半に続く・・・
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by tekky521 | 2013-02-10 22:56 | 尾張・三河の山 | Comments(2)

東谷山(とうごくさん)

東谷山(とうごくさん)は、愛知県名古屋市守山区と瀬戸市との境界に位置する標高198 mの名古屋市最高峰の山です。
その昔。1900年前、伊吹山で白いイノシシにぶつかって傷ついたヤマトタケル(古事記の英雄)は自らの最後を悟り、身代わりの白鳥に自分を翼に乗せて東谷山まで飛んで欲しいと懇願します。ヤマトタケルの最愛の恋人で後に妻となったミヤズヒメのところにどうしても戻りたかったのでしょう・・・東谷山の頂上にはミヤズヒメが建てたと言われる尾張戸(おわりべ)神社があります。
(草薙の剣をミヤズヒメに残したまま伊吹山に向かったのでヤマトタケルは災難に会ったとか・・・ミヤズヒメが形見となった草薙の剣をお祀りするために建てたのが熱田神宮。神話ってロマンチックですね~)
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                 フルーツパークの梅園から望む東谷山
 2013年2月7日(木曜日) 晴れ時々曇り
東谷山の麓には「東谷山フルーツパーク」があります。以前子供と一緒によく遊びに行きましたが、名古屋市最高峰の東谷山(198m)に登るのは今日が初めて・・・毎月配布される市の広報誌の今月号トップに載っていたので来てみました。自宅から車で約40分~

ちなみに名古屋テレビ塔は高さ180m、名古屋駅JRセントラルタワーズは高さ245m、駅前のミッドランドスクエアは247m・・・

名古屋市方面から森林公園を抜けて向われる方、最後のコンビニは森林公園前のローソンです。
フルーツパークの第1駐車場から道路を横断すると、散策路の入口があります。
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雑木林の中、整備された階段を登って行きます~
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樹木にも名札が付けられています~
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落枝に注意してください・・・山ですからね・・・
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野生動物保護のため、お犬様はご遠慮ください・・・
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南社古墳
守山区志段味地区は県内最大の古墳密集地です。「日本の古墳時代の縮図」と言われる程の特色のある古墳が約70基も見つかっています。東谷山山頂まで3つ古墳を通りました~
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中社古墳~四世紀中頃の前方後円墳です。
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耳を澄ますと野鳥のさえずりがあちらこちらから聴こえてきますが、遠くの工事現場の重機の音や救急車のサイレンも聞こえてきます。
ゆっくり歩いて約30分 山頂に到着しました~
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展望台と尾張戸神社(おわりべじんじゃ)があります。
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尾張戸神社古墳~山頂が古墳なんですね
円墳 墳径27.5m  築造年代 4世紀前半  出土品 山茶碗片など~
どこかの登山グループの登頂記念の看板が掛けられちゃっていました・・・
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展望台から南西方向を望む~
庄内川~ 今日は霞んで見えませんが遠くに伊吹山、養老山脈や鈴鹿山脈が見えるはずです・・・
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東側の山の名前と暦ごとの日の出時間を示した手作りの看板があります~粋ですね
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尾張部神社の東側は猿投山、今日は霞んで見えませんが恵那山が望めます~
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神社の裏にはテーブルストーンと呼ばれる古墳から発掘された大きな石がありました。
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巣箱が架けられた林の中にも祠が・・・
神社の裏手は瀬戸市の標識、車道と合流するので下山はフルーツパークに向かって来た道を戻りました。
20分で下山~
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フルーツパークの釣り堀と梅園
パーク内は梅、枝垂れ桜、杏、ブドウ、いちじく、ブルーベリー他・・・畑が広がってます~これから花の季節は多くの人が訪れることでしょうね~
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コブシと小さな小さな柿「老鴉柿(ろうあかき)」 別名 老爺柿
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マンサクを見るといつも、ちらし寿司に乗せる錦糸タマゴを連想します~そっくりですよね・・・!
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熱帯植物の温室があります~以前入った時はドリアンもなっていましたよ。
グレープフルーツジュースは、グレープフルーツ2つを半分に切ってジューサーで絞っただけの
100%ジュースです~!美味しかったですよ~!!
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by tekky521 | 2013-02-07 23:02 | 尾張・三河の山 | Comments(2)
石巻山駐車場隣の空き地では、うさぎが放し飼いにされていました
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僅かな物音でも聞き逃さない、機能的な耳
素早く大地を蹴って走る優れた脚力
クルッと可愛い目
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そして、全身から感じられる優しく愛らしいオーラ
私にないものばかり~

可愛いうさぎだって、時には意地悪な顔をするときも・・・
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「・・・なんか、臭うよ」
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「そっ、そうかなぁ・・・夕べ餃子食べたのわかる~?」
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「そっ・・・そういえばうちはキムチ鍋だった・・・」

うさぎは全部で10匹ほど自由に走り回っていました
人が近づいてもあまり逃げません~
*ウサギは本当は「羽」で数えるんですけど食肉用の数え方のようなのであえて「匹」(*^^*)

石巻山を登っているとき、「コッ、コッ・・・」と木を叩くような音がしました
ちょうど「蛇の穴」の真上辺りです
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ヤマガラ(山雀)~
小さな体と嘴ですが、響き渡る大きな音を出して木をつついています
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春の準備を進めている花~
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一刻も早く春になってほしいコオロギ・・・毛が生えていない生き物は寒そう~~
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帰りの富士見岩で出会った犬です
猟犬でしょうか・・・
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首にアンテナが付いた装置を付けています
仲間や飼い主の手がかりを必死で探しているようでした
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覗き込む姿も寂しそうで・・・
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首に付けた装置に連絡先が記してないものかと思いましたが見せてくれませんでした・・・うまく構ってあげられなくてごめんね
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脇腹の怪我も気になります・・・
無事、飼い主に再会出来たことを願います~
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                          富士山が見えています~
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by tekky521 | 2013-01-18 07:23 | 尾張・三河の山 | Comments(3)

名古屋からの日帰り山歩きのご報告。庭のお花たちや、日常のひとコマも時々登場しま~す♪♫


by テッキー