テッキーの山歩き

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地塁山地の見本と言われる養老山地南部の多度山(403m)と石津御岳(いしづおんたけ)(629m)を結ぶ縦走は標高が低いわりに、変化に富んだ山歩きが楽しめます。四季の彩りが楽しめるルートと言われますが、白銀の中の山歩きとなりました。
多度山上公園から、石津御岳に向かう2013年1月27日の続編です~
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11時40分 多度山上公園から車道を歩きます。
雪に覆われたゆるい下り坂の車道は、スキーの林道コースのようです。
スキーで滑り降りたら1~2分で次の分岐点まで行けそうです・・・
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田んぼのあぜ道のような登山道です~雪の中だと、幅広の平均台のようです・・・
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12時15分 多度神社と石津御岳の分岐点。
分岐点はいくつかあり、殆んど標識が立てられていますが辺りは雪景色なので地図の確認は必須です~
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モノクロな縦の線の風景~雪よ解けないで・・・クリスマスカードにしたいですね~
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13時27分 車道に合流。一面真っ白ですが車道です~ここは右に・・・
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多度山から続くこの道は、鉄塔や電波塔が幾つか見られ目印にもしやすいです~
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電波塔の横を歩き、4分程でパラグライダー離陸台が見えてきます。
あそこに立ってみますね!
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木曽三川と雄大な濃尾平野
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ふぅ~~~~~っ  ここまで・・・・
金網の通路は歩くと沈んで揺れるんです~助走は3m程度。
背中を押されたら即ダイブです~!
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開放的な風景を堪能した後は樹林帯を登っていきます。
14時08分 神社の籠(こもり)所
この辺りが山頂ですが、籠所の分岐点を右に進むと御岳神社の鳥居と小さな社があります。
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社の裏からは、藤原岳や竜ヶ岳など鈴鹿の山々に展望が開けるとのことでしたが、樹木が生い茂り遠くの山は雪雲で覆われて展望はかないませんでした。
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社の裏に赤いテープやリボンで目立つようにしてあった観測点~ここが石津御岳の三角点。
かと思いましたが・・・
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14時28分 石津御岳登山口に向かって下山し始めた途中に三角点がありました。
本日の予定は、多度山から石津御岳まで縦走し石津御岳登山口に下山、養老鉄道「石津駅」から「多度駅」まで電車で移動、車を回収~
三角点からは樹林帯をジグザグに下ります。
登山道は御岳神社への参道なので整備されていますが、本日は昨夜の降雪のサラサラな雪の上を駆け下りるように下りました。7合目には石仏(石塔)が並び 5合目辺りは21世紀記念植樹があります。
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セメント採掘で山肌が削られて・・・
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15時 下からなら最初の展望台~ここからでも充分な眺望です
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15時24分 大きな鳥居まで下りて来ました。
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15時28分 石津御岳駐車場
石津御岳に登られる人はここがスタート地点です。
左右にみかん畑が広がる車道を下り、県道258号を超えると養老鉄道「石津駅」
無人駅で単線です~
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15時57分 乗車    16時14分「多度駅」到着
2駅。運賃250円。  「・・・・・」
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本日の行程   
  多度神社駐車場出発10時→多度山登山口10時15分→ 多度山山頂11時18分→石津御岳山頂14時28分→石津御岳登山口15時28分→「石津駅」乗車15時57分→「多度駅」下車16時14分→多度神社16時45分
               
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by tekky521 | 2013-01-30 16:22 | 美濃・飛騨の山 | Comments(2)

多度山

2013年1月27日(日曜日)晴れ
多度山(403m)(たどやま、たどさん)は三重県北部、養老山地の南東端に位置する山三重県桑名市と岐阜県海津市にまたがる山です。
東斜面は養老断層の急崖で、山頂からは眼下に木曽川、揖斐川、長良川と伊勢湾、濃尾平野を見下ろし、晴れた日には木曽御嶽や乗鞍連峰を望むことができます。
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                 手前が多度山、奥が石津御岳です
自宅から伊勢湾岸自動車道を走り、四日市JCから東名阪自動車道 桑名東ICから県道258号を北上して「多度大社」を目指します。
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湾岸道路の車窓より~
10時、多度大社駐車場に到着。神社の前を横切り、5分程歩くと登山口の標識があります。
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本日は11時から「豆まき」が始まるので、付近の駐車場はすぐ満車になりました。
登山口にも駐車場があるのですが、昨夜の降雪のため乗り入れるのはやめました・・・
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愛宕(あたご)神社脇に登山口があります。
登山口には「猿にご注意ください」の看板があります。健脚コースという標識も所々に立てられていますが、整備された登山道で険しい急坂はなく、普通の脚で登れます~
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獣被害防止のフェンスがあります。「入ったら閉めてください」が読める人間は入っていいようです。
背の高いネットや電流が流れるワイヤーも張られていました。
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昨日積もった雪は15cmくらいのようです~
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手入れされた林の中を歩きます。
辺りは真っ白ですが、日差しがあって暖かい登山道です。溶けた雪が容赦なく降りかかるので、カッパを着ています・・・
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5合目の標識は埋もれていました・・・
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目の前に大きな白い電波塔が見えたら、もうすぐ山上公園です。
直進と左折があり、左折すると大廻りになるのでここは狭い道を直進で上がります~
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遊具のあるこの公園は「ヤング広場」
広い公園の真っ白な雪の上には子供の足跡は無く、滑り台やブランコには雪が乗っていました~
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11時18分 多度山山頂~多度神社から1時間かかりません
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雪化粧の濃尾平野~木曽三川、手前から揖斐川、長良川、木曽川~
伊勢湾まではっきり見えます~
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風は優しく、暖かい陽射しです~こんな日は、窓際に植木鉢を並べて日向ぼっこさせたり・・・
近くの神社にお散歩したり・・・
ここからならそんな風景も見えそうです~
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多度山古戦場跡戦没者総慰霊碑・・・(よくわかりませんが壬申の乱という説も・・・)
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雪に埋もれていた三角点 
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高峰神社と「明治20年4月 総理大臣山県有朋 発頂の地」の石塔~
揖斐川、長良川、木曽川の木曽三川は岐阜県海津市海津町油島あたりで極めて接近し、揖斐川と長良川はやがて合流します。古来このあたりは深刻な洪水に見舞われる地域であり、江戸時代に堤防が築かれてからも、多くの人が犠牲になりながら治水事業が行われてきました・・・
こうして見下ろしてしまってもいいものかと、少し複雑な気持ちにもなります・・・
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11時40分 次は石津御岳を目指します~
この雪で覆われた林道を右方面に歩きます~
                                後半に続く~
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by tekky521 | 2013-01-28 17:10 | 美濃・飛騨の山 | Comments(2)
 農業センターは、名古屋市の農業振興をはかるため、昭和40年4月1日に開設され、農業技術の普及・指導が行われていました。今では、農業に親しむ機会の少なくなった市民に、農業に親しみながら、ゆったりと憩うことのできる施設として利用されています。
 園内や近郊で作られた野菜の販売もあるので、時々足を運んでいます~
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正面すぐの売店の中で販売されています。
この頃、野菜の値段が高くなって育ち盛りの胃袋を満たすのにはひと工夫もふた工夫もします~
白菜、大根、ほうれん草、椎茸を買って、昨日は暖かく気持ちのいい日でしたので園内を散歩してから帰りました~
 2月下旬には毎年しだれ梅祭りが開催され、毎年多くの来園者で賑わいます~
毎年楽しみに見に行っています。
お祭り期間が終わっても、お彼岸頃まで楽しむことができます。
でも、あまり遅そがけに行くと剪定されていますよ・・・
約700本のしだれ梅園、今は閑散としています~
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こんな小春日和なら、花が咲いていなくても青空の下は清々しくてリフレッシュできます~
野菜を買いに来たことを忘れて、気がついたら暗くなっていそうです・・・
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開花する日が楽しみですね~
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素心蝋梅(ソシンロウバイ)は50株程植えられていて、今頃から2月下旬が見頃です~
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ハクモクレンの下に置かれたベンチは、花の季節になると満席です~
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花壇も充実していますが、只今春に向けて草花は支度中~
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中央に植えられているトウカエデとメタセコイヤ  
背が高いので葉がなくても存在感があります。
センター周囲は緑に囲まれているので、シジュウカラ、メジロ、エナガ、ツグミ、モズ、カワラヒラといった野鳥にも運が良ければ出会えます~
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温室はベゴニア中心で、他にも多くの植物が栽培されています。
温室内は適度な湿度でポカポカ陽気です~
今の季節は「暖かい」というだけで幸せな気分になれますね~
真っ赤なブーゲンビリアの鮮やかな色彩が印象的です~
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温室の中ではバナナが実っていました。
収穫は7~8月 バナナは木じゃなくて草なんですね。この大きな幹に年輪はありません~
収穫されたバナナは園内で作られているジェラードにも加工されます。
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農業センターで搾った生乳を使ってつくられた牛乳・アイスクリームも楽しめます。
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ブロッコリー畑は収穫された後でした~
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このメタセコイヤの高い位置に鳥の巣がありますね・・・

平成24年度の「しだれ梅まつり」は平成25年2月23日(土曜日)から3月17日(日曜日)に開催される予定です。(開花状況によっては、日程が変更されることがあります)
入場無料。
駐車場は普段は無料ですが、しだれ梅祭りの開催中は有料(一日500円)となります。
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by tekky521 | 2013-01-25 15:43 | 公園等 | Comments(2)

蜜柑 2

昨年晩秋の温州みかんに引き続き、先日ネーブルが木で弾けていたので慌てて収穫しました
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収穫の楽しみがある「実のなる木」を植えてくれている義母さまに感謝です~
蜜柑、ネーブル、柿、杏・・・
枝がご近所の庭まで伸びてしまっていたので、ノコギリ片手に格闘し・・・
そのままノコギリでネーブルの皮を剥いて・・・(恐ろしい光景ですね~食べながらゴジラみたいな自分に笑えてきました)
予想を上回る美味しさだったので、こんなふうにしてみました!
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翌朝7時前に桜の木の下に置いて
暗くなった夜8時頃、箱には3個だけ残っていました~
誰が食べてくれたかわかりませんでしたが
「みかんありがとうね、美味しかったわぁ~」と、数人の方から声を掛けて頂いて
寒い朝でも心はほっこり暖かくなります

庭にやってくる目次郎夫婦もみかんは大好きです~
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このメジロのペアは交代で見張りを立てています~近所の猫が狙いに来るので・・・
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まだ充分食べていないのに、いつも途中でヒヨドリに横取りされてしまいます
身体の大きいヒヨドリは、ビーッビーッと鳴きながらメジロを蹴散らすように降りてきて、みかんも一滴たりとも残さず食べ尽くしてから皮を蹴飛ばすのか皮は離れた所に飛んでます~
ギャングのようなヒヨドリです・・・名前はヒヨ・・なんて可愛いですけどね
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ヒイラギ南天の花の蜜は、身体の小さなメジロしか飲めません~
ヒヨドリには足場がないようです

TSU BO MI 蕾
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by tekky521 | 2013-01-22 09:56 | 家庭 | Comments(6)
石巻山駐車場隣の空き地では、うさぎが放し飼いにされていました
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僅かな物音でも聞き逃さない、機能的な耳
素早く大地を蹴って走る優れた脚力
クルッと可愛い目
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そして、全身から感じられる優しく愛らしいオーラ
私にないものばかり~

可愛いうさぎだって、時には意地悪な顔をするときも・・・
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「・・・なんか、臭うよ」
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「そっ、そうかなぁ・・・夕べ餃子食べたのわかる~?」
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「そっ・・・そういえばうちはキムチ鍋だった・・・」

うさぎは全部で10匹ほど自由に走り回っていました
人が近づいてもあまり逃げません~
*ウサギは本当は「羽」で数えるんですけど食肉用の数え方のようなのであえて「匹」(*^^*)

石巻山を登っているとき、「コッ、コッ・・・」と木を叩くような音がしました
ちょうど「蛇の穴」の真上辺りです
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ヤマガラ(山雀)~
小さな体と嘴ですが、響き渡る大きな音を出して木をつついています
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春の準備を進めている花~
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一刻も早く春になってほしいコオロギ・・・毛が生えていない生き物は寒そう~~
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帰りの富士見岩で出会った犬です
猟犬でしょうか・・・
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首にアンテナが付いた装置を付けています
仲間や飼い主の手がかりを必死で探しているようでした
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覗き込む姿も寂しそうで・・・
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首に付けた装置に連絡先が記してないものかと思いましたが見せてくれませんでした・・・うまく構ってあげられなくてごめんね
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脇腹の怪我も気になります・・・
無事、飼い主に再会出来たことを願います~
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                          富士山が見えています~
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by tekky521 | 2013-01-18 07:23 | 尾張・三河の山 | Comments(3)
2013年1月13日 
石巻山(358m)下山後は、石巻山自然歩道を歩き、坊ヶ峰(445m)を目指します。
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先程立っていた石灰岩の山頂が見えます~
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舗装された林道を約40分歩きます。
海側からの暴風でなぎ倒された木々があちこちで見られました。
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このピンクリボンは登山道でよく見かける道標ではなく、植樹された苗に付けられた印でした。斜面に多く植樹されピンクの花が咲いているようでした。海風に負けるな~
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石巻自然歩道から豊橋自然歩道に続きますが、最初に現れるのが左側のフェンスがある登り口。ここを通り過ぎても、5分程先に大きな岩に沿って上がれる登り口があります。フェンスの横からの道は作業用の舗装された登り坂でほぼ直線に上がって行きますが、次の登り口から登るとかなり急な上り坂の樹林帯をジグザグに歩くことになります。フェンス横からがお薦めです~
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豊橋自然歩道に入り、急な尾根を登りきると、大知波峠(おおちばとうげ)です。
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12時 「大知波峠廃寺跡」
浜名湖西北の弓張山脈の大知波峠(標高350m)に位置する平安時代中期(10世紀半ば~11世紀末)の寺院跡です。
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奥には浜名湖です~
浜名湖を眺めながら、実家の自然乾燥コシヒカリで作ったおにぎりを一つ~
海を知らないお米達に「海だよ~遠くまで来たね~」なんて浜名湖を見せながら~
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出土遺物には、多量の坏、碗、皿、鍋等の緑釉陶器、灰釉陶器、土師器があり、その中に墨書土器が300点以上含まれています。墨書には、「御佛供」、「加寺」、「阿花」、「六器五口」等があり、特に「六器」は密教の法具であることが注目されています。
専門的なことはよく解りませんが、歴史ロマンあふれる名所ですね!
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この日は「湖西連峰トレイルラン」が開催されていて、同じルートを歩いて行きます。
ここから豊橋自然歩道本線に合流し、左手は愛知県右手は静岡県の県境を歩いて行きます~
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林の中を風のように走り抜けるランナーの方々~ 皆さん爽やかでした~
大知波峠から先は道の雰囲気が変わり、雑草と潅木に囲まれ浮石も目立ちます。
12時46分 富士見岩
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奥浜名の山々や浜名湖が見えます。
霞んでいましたが遠くに富士山、見えました!
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鉄塔の向こうに見えるのが「坊ヶ峰」~
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海からの風に倒された木々の下を走り抜けていくランナー~
根こそぎ倒す、自然の脅威を感じます。
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林の中に設置されたトイレ~
中央を四角く切り抜いて造られた板張りの床、床下には大きなカメが置いてあります。
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「頭浅間」(大山社) 頭の病、学業成就の神様~
頭!!丁寧にお参り~
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13時25分 本坂峠
本坂トンネルの上辺りになり、旧姫街道との分岐点です。江戸時代、女人が好んで行き来したことから姫街道と言われていました。トレイルランの方々は姫街道方面にゴール地点があり、おしることビールが振舞われるそうです~
ここから北に直登します。登山道は木が伐採されていますが、これまでの道と違い淋しい山の中にいる感覚です。
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「夫婦岩」の看板~
夫婦?岩は一つしかありませんが・・・と離れて見ると、登山道を隔てて「相方」が・・・適度に離れたこの距離感がいいですね~~
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13時40分 坊ヶ峰(445m)到着
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小屋の裏に社があります。
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社の裏手に三角点がありました。
坊ヶ峰~弓張山脈のピークの一つ・・・常緑樹の多い雑木林に囲まれています。
午前は晴れていましたが天気予報通りの曇り空となり、木々に囲まれたこの場所は更に寒く感じ、吹く風も冷たい・・・ここが今日の予定の折り返し地点~早く帰ろう・・・
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14時30分 「富士見岩」が遠くに見えてきました~
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15時06分 「大知波峠廃寺跡」は人影もなくひっそりと・・・
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足が疲れてきましたが、帰路を急ぎます~
16時 石巻山駐車場まで戻りました。

「坊ヶ峰」は弓張山脈のピークという以外は面白みはありませんので、ファミリー等でお出かけになる方は石巻山登山後は大知波廃寺跡を経由し、富士見岩で折り返し、湖西連峰ハイキングコースや豊川稲荷に立ち寄って行かれると良いかと思いました。
             
    石巻神社からの石巻山登山約1時間半 石巻神社から坊ヶ峰往復約5時間
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by tekky521 | 2013-01-15 15:15 | 尾張・三河の山 | Comments(0)

石巻山(いしまきさん)

石巻山(358m)は愛知県と静岡県の県境に連なる弓張山地の南部である湖西連峰から西側の尾根に位置します。山頂は石灰岩の巨岩で構成されており、周辺の「石巻山石灰岩地植物群落」は国の天然記念物に指定されています。
かつては石巻山それ自体が信仰の対象とされ、中腹には式内社の石巻神社が祭られており、石巻温泉の旅館や自然科学資料館があります。また、南北朝時代の南朝方の高井主膳正の石巻山城跡が残されています。ハイキングコースは豊橋自然歩道として整備されていて、石灰岩の山頂からは360度の展望が開けています。
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                 石巻山から坊ヶ峰に向かう自然歩道から望む石巻山

2013年1月13日(日曜日) 晴れ後曇り
自宅を7時半出発、東名高速道路豊川ICから国道151を南下、豊川稲荷と反対側に向かい「石巻山登山口」の交差点を左折して石巻神社まで乗り入れます。
「石巻山登山口」の交差点にも石巻神社がありすぐ登山口がありますが、本日は石巻山から「坊ヶ峰」までの計画で、夕食の支度までの帰宅を考えているので石巻山には中腹まで車で行くことにしました。
石巻山駐車場9時到着
9時半 石巻神社に参拝してから山頂を目指します。
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雑木林の登山道で標高は低いですが、急な傾斜です。
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石巻山と奥の院経由の分岐点~
奥の院経由で行きます。
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南北朝時代の石巻山城跡~ここにお城を築いたなんて想像もつきません
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狐の置物が2体置かれています。稲荷神社でしょうか~
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奥の院。
湧水で出来た池 「飲料水」の看板も・・・
水が湧き出てくるのは、この大きな岩の下からです~
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水は澄んでいて冷たいのですが、湧き出ている所は水量が僅かで、飲用するのはまたの機会に・・・
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「石巻の蛇の穴」
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石灰岩の風化水蝕によってでき、経60cm 奥行13m
神様の使いの蛇が住んでいたと言われています~
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「大天狗と小天狗」 
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「だいだらぼっち」の足跡
「だいだらぼっち」(民話の巨人) 石巻山と本宮山をまたぎ、小*をして豊川が出来たとか・・・
石灰岩の水蝕です。
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急勾配を登り、山頂へ~
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 10時半 石巻山山頂(358m)
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360度の展望で、豊橋市街、三河湾が見えます~
山頂は全体が石灰岩ですが、危険防止のチェーンで立ち入れる場所は制限されますので10人程度が限度かと思います。
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山頂は岩塊が堆積しています。
国の天然記念物と言われる石灰岩特有の植物・・・枯れている状態で、よくわかりませんでした・・・
新緑の季節にまた来たいと思います。
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このあと「大知波田峠」、「富士見岩」を経由して「坊ヶ峰」に向かいます。
「坊ヶ峰」は愛知と静岡の県境に連なる弓張山脈のピークの一つです。
天気予報通り午後からは曇りとなり、「坊ヶ峰」までの長い道のりを往復した帰り道に思っていた事は、~天気も悪そうな明日は、こたつから目だけ出して一日中DVDでも見てゴロゴロしていたい・・・・・疲れた時に見るのは感動的な名作でなくて、気楽に見られる邦画コメディ・・・例えば「ロボジー」なんてホッと出来そう~
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この鳥居まで下り、石巻山自然歩道を通り目指すは「坊ヶ峰」。

                       後半に続く~
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by tekky521 | 2013-01-14 00:39 | 尾張・三河の山 | Comments(2)

熱田さんと秋葉さん

熱田神宮は名古屋市熱田区にあります。
ご祭神の熱田大神とは、三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代(みたましろ)としてよらせられる天照大神のことです。

境内は、大都会の中にありながら静寂で、面積約19万平方メートル(約6万坪)。神苑の樹木はクス・ケヤキ・カシ・シイ・ムク・イチョウ・クロガネモチ等が良く育ち、ことにクスは巨木が多く、樹令千年前後と推定されるものが数本あります。有名な木には、花が咲いても実のならない「ならずの梅」、茶人の愛好する「太郎庵椿」、弘法大師お手植と伝える「大楠」などがあります。
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弘法大師が植樹したと言われる「大楠」 樹齢千年以上~
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1月5日初えびすのことを忘れていて人波に呑まれてしまいました~
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高いところから案内をしている係員の女性
「大変混雑しております~!左の方が空いていますので奥にお進みください~!肩車をしているお子様はお賽銭があたる危険性があります~お気を付けください~!」
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遠くから投げれるようにここは貨幣で・・・
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御札様を手にするにも大混雑で・・・
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大きな熊手で今年もたくさんかき入れましょう~
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帰り道も大混雑・・・
春先、静かになったこの境内をもう一度ゆっくり歩きたいと思いました~

隣接する秋葉大権現~
熱田の両参り「熱田さま」「秋庭さま」と親しまれている秋葉大権現は火の神様として敬われています。
「火防守護」その他七難を除き、除災開運・家内安全、授福繁栄の神様。
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10月の火祭り神事は、境内で大護摩の火が燃え盛る中を火防守護・諸難消滅・福徳延命などを祈願し、素足で渡る勇壮な神事です~
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日本最古唯一の秋葉大権現ご出現の霊場で、今より1800年ほど前、日本武尊の后 宮簀媛命が三種の神器の一つである草薙の剣を奉斎した熱田神宮の境内に日本武尊を火難から救い、わが国の平和を守られた秋葉大権現を祀られたのが「秋葉社」のはじめと言われます。以後全国各地でご分神がおまつりされるようになりました。

毘沙門天も祀られています~
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境内には大黒天、弁財天の社もあります。
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桜三波(三波石) 日本三大名石の一つで天然記念物  群馬県産
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子持石(三波石) 群馬県産  石に祈願すると子宝が授かります~
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色々な豆が並べられた露店~向かいには数種類のドライフルーツが並べられた店
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焼きそば、どて煮、焼き鳥~ビール・・・テントの中は活気があります~

混雑する間は地下鉄、名鉄を利用したほうが良さそうです。
自動車の場合、国道19号の路肩(もちろん駐車禁止)にたくさん縦列駐車されていました。
私営駐車場は1時間2000円~
時間的に余裕があれば、秋葉神社駐車場に並べば無料で駐車できます。

境内の「宮きしめん」は長蛇の列。
「蓬莱軒」(ひつまぶし)の駐車場は数台空いていました(午前10時半頃~)。

「きしめん」も「ひつまぶし」も見送って、「味噌煮込みうどん」が遅がけの昼食になりました~
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by tekky521 | 2013-01-06 07:56 | 神社やお寺 | Comments(4)

お正月

年が改まってもう1週間目が過ぎていこうとしています。
ふるさと日記恒例のこの場所から・・・
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いつも立ち寄り清流を眺め、ここからあと40分で故郷へ~
季節によって川岸の景色や、水の色が違います。
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美しいエメラルドグリーンのようにも見えますが、川底の石が透き通て見えます。
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地元の神社。
初詣時間帯のピークを過ぎていたので、参拝者の姿はまばらでしたが
神官さんは幼馴染で・・・
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同級生の作品の氷彫刻が奉納されていました。

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四つ割の南無阿弥陀仏
かつて日本で神仏分離令に始まる「廃仏毀釈」(はいぶつきしゃく)という運動がおこり多くの仏教建造物が破壊されていきました。
明治三年「廃仏毀釈」の藩命をうけ村にあった二つのお寺がいずれも廃寺となり取り壊されてしまいました。
以降、現在に至るまでお寺は再建されていません。
初めて見られる方には、新年早々からショッキングな写真ですみません。

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翌朝、起きてみると辺りは雪景色でした~
この日平野部では、一日晴天の予報でした。
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水墨画のようなこの光景は何年も変わりません~
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父が伐りだした材木。
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直径50cm程度の杉。
一人で伐って、一人で山からここまで出してきました・・・
「今なら出せるけど・・・来年はできるかわからん・・・」
返す言葉が見つかりません。
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お供えの鏡餅は、10数箇所あります。
ここは水の神様。他に、火の元や農機具などにもしめ縄をして鏡餅がお供えされます~
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ここから見える山は隣の集落~
木々に積もった雪が溶け始めて、枝が跳ね上がる時に
粉雪は煙のように舞い上がります。
その一瞬の光景に見入って、
山々を眺めながら今年の抱負などを考えていました。
日本人は「一からのスタート」が好きな民族らしいですね~
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風に吹かれる木々の音と、野鳥のさえずりしか聞こえない
父と同じ景色を眺められることが、なんだか嬉しい~
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標高約500mのこの地ですが、空模様は穏やかではなく・・・
青空は厚い雲に覆われてアラレが降った後、雪に変わりました。
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今年一年、田舎の両親も健康で過ごせますように~
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by tekky521 | 2013-01-05 08:24 | ふるさと日記 | Comments(4)

初日の出~猿投山~

猿投山(さなげやま)は、愛知県豊田市と瀬戸市にまたがる標高629mの山です。

猿投という山名の由来は「景行天皇が伊勢国へ赴いた際に、かわいがっていた猿が不吉なことを言ったので、海へ投げ捨てた。その猿が今の猿投山に籠もって住んだとされることから、"猿投"と呼ばれるようになった」とされています~

猿投山の山頂は樹木に覆われて東側の展望は開けていませんが、途中の「東ノ宮」まで続く林道に出て階段を5分くらい登ると、展望台があります。

2013年 元旦    猿投山展望台からの日の出
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6:47  豊田市~名古屋市方面 
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6:59  東の空
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7:18
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7:19
過ぎた年に感謝し、今年一年家族の健康と安全を想い、おてんとうさまに両手を合わせて~

明治生まれの祖母は、毎朝おてんとうさまに両手を合わせて感謝する人でした~
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展望台へ続く道・・・
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猿投神社
猿投大明神が祀られています~
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暖かいですね~
たとえば地元神社なら、火の周りに集まる人は顔見知りだったり
田舎の神社なら、長年逢っていなかった幼馴染に逢ったり・・・
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たくさんの人の願い~
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イイコト書いてありましたか~

新年最初の日の出を、家族で見れて幸せです~
悩み多き女子高生・・・辛かったり、悔しかったりして我慢する分だけ
強く、優しく、心の広いヒトになれると思うよ
信じているから、頑張って。
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by tekky521 | 2013-01-01 23:45 | 猿投山 | Comments(8)

名古屋からの日帰り山歩きのご報告。庭のお花たちや、日常のひとコマも時々登場しま~す♪♫


by テッキー