テッキーの山歩き

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笠置山麓の無口な人々~

笠置山は恵那市の北方、木曽川右岸で秀麗な姿をしています。

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麓(ふもと)の田んぼのあぜ道の端に、ヒトツバタゴの白い花が見られました。
近くで見てみようと思います。

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「すみませ~ん! 田んぼのあぜ道、通らせていただけませんか・・・」
「・・・・」
草取りに夢中で聞こえなかったかな・・・
「こんにちわ~!」
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「・・・・」
あれ~っ・・・
では、あちらで立ち話されている方に・・・
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「こんにちわ~今日はいい日ですね~」
「・・・・」
「ヒトツバタゴ、綺麗に咲いていますね~」
「・・・・」
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「あの~、余計なことかもしれませんが、イノシシ来ていますけど・・・」
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耳が遠いんですかね・・・

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「ボク、ひとりであそんでいるの?おかあさんどうしたの?」
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えーーーーッ!!
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えーーーーっ!!

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「田んぼですけど、何か釣れますか~~~!」
「・・・・」

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「田植え、お疲れ様でした・・・青空の下で昼間からいいですね~後ろ、通りますね・・・」
「・・・・・」
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ヒトツバタゴ、真っ白で綺麗ですね~
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ヒトツバタゴ、別名ナンジャモンジャ
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ドンナモンジャ
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『切山』バス停には熊がいます。ご乗車の際はお気を付けくださいね。

笠置山に見送られて、帰路につきます~

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高架橋建築中~
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大井ダム
木曽川本川中流部に建設された発電専用ダムです。
この上流に、恵那峡があります~
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大井ダムに架かる東雲橋手前の喫茶店にて~泥棒さんは休日出勤のようでした・・・

  まだ寄り道は続きます~
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by tekky521 | 2013-05-31 21:15 | 美濃・飛騨の山 | Comments(4)
笠置山(かさぎやま)山頂には笠置神社奥社があり、神社の奥手の急斜面には石英斑岩の巨石が集積し、洞窟のようになってます。岐阜県指定天然記念物のヒカリゴケは、その不安定な足場を下った洞窟の中に自生しています。
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ペトログラフ(古代岩刻文字)・・・人類が後生に伝えたいさまざまな意匠や文字を岩石に刻んだもの。
日本では主に漢字伝来以前の物をペトログラフと言うそうです。
窪みや切れ込みが入った岩が、しめ縄で祭られていました。このような岩は、山頂付近の別の場所でも見られました。
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緑の木々が生い茂る、幻想的な森の風景です~
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大岩に架けられたハシゴを登って、また降ります。
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この大岩の洞窟に、ヒカリゴケが自生しています~
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ヒカリゴケは自力で発光しているのではなく、原糸体のレンズ状細胞が暗所に入ってくる僅かな光を反射することによるそうです。
レンズ状細胞には葉緑体が多量にあるため反射光は金緑色(エメラルド色)になります~
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蛍光ペンの発色に少し似ています。
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じれったいくらい、私の写真では伝わりませんね・・・
是非、足を運んでください~
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百丈岩~
大きな岩に木々が茂り、壮観な風景です。
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森の吐息が感じられるような、神秘的な空間です~
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美しく、力強い光景に、思わず涙が溜まってきます・・・

次は、大展望台に向かいます~
笹をかき分けて登って行くと、アスレチック遊具のような展望台があります。
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展望台からは、御嶽山、駒ケ岳や空木山、聖岳・・・中央アルプスの山々を遠望できました。
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雪が残る御嶽山
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5月初めに登った、白川町の二ッ森山(1223m)です~
二ッ森山から見えた、この笠置山です~
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綺麗な山容ですね~

山頂付近のペトログラフ群~
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岩に穴を削ったり、切れ込みを入れて、雨乞いやお祝いの気持ちを表わしたのだとか・・・
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下山は往路を戻ります。
朝は人に出会うこともなく、山頂まで静かな道のりでしたが
下山時は、30名程の人とすれ違いました~
この日は「ナンジャモンジャウォーキング」が開催されていたようでした。
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12時24分 休憩小屋の駐車場は満車でした。
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by tekky521 | 2013-05-30 17:47 | 美濃・飛騨の山 | Comments(2)

笠置山(かさぎやま)

笠置山(1128m)は岐阜県恵那市と中津川市にまたがる独立峰で、見る方角にもよりますが
文字通り笠を置いたような、線対称に広がる山裾が特徴的です。
もともとは舟伏山と呼ばれていたようですが、平安時代の中頃、花山天皇がこの山を見て京都の笠置山を偲んだ歌を詠んだことから、笠置山と呼ばれるようにになったといわれています。

山の中腹あたりまでは開拓入植された生活圏となり、山の大半は人工林化され林道や山道が随所で交差し、山頂付近まで林道が通っています。
今回は標高600m辺りからの山歩きとし、山中の国の天然記念物ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)自生地、県指定天然記念物ヒカリゴケの自生地などをゆっくり見て歩くことにしました。

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                            山麓から望む笠置山

2013年5月26日(日曜日) 晴れ
中央道恵那ICから約5km。ICを降りたら左折して、県道68号線で白川方面に向かいます。
笠置橋で木曽川を渡り、「笠置山登山口」の案内に沿って行きます。姫栗地区の「ふれあい広場」も登山者用の駐車場になっていますがそこは素通りし、笠置山林道を通って休憩小屋付近の駐車場まで上がってきました。

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7時45分 駐車場到着 休憩小屋にはトイレもあります。
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8時10分 登山口から登り始めました。
林の中には、模木を使った階段が造られています~
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15分程で、柵で囲われた天然記念物「ヒトツバタゴ」(通称ナンジャモンジャ)の大木が立つ切り開きに出ます。このヒトツバタゴはまだほとんどが蕾で、日当たりの良い一部だけ花が咲いていました。
ICを降りてからの県道沿いでは、白い花に覆われたヒトツバタゴを遠くから見かけました。
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高さ19m 幹の直径1.1m  岐阜県一の大きさです
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見上げてみました~

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8時33分 ヒノキ林の中を行くと、「あんこう生息地」の立札がある小さな流れを渡ります。
「あんこう」はサンショウウオのことですが現在ここでは姿を見ることは出来ないようです。
このせせらぎでは「あんこう」には手狭でしょうね・・・

木々が茂り、他に人影のない登山道を歩いていると、ガサッと音がしました。
クマ?ウマ? シカかも・・・
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カモシカ・・・

9時05分 姫栗林道出合
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林道に出たら、道標に従って若いヒノキ林の山中に入ります。

9時16分 見晴らし岩
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見晴らし岩からの眺め・・・
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真っ二つに割れた朽木は、落雷の為でしょうか・・・

9時28分 御神水
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降雨が少ないからか・・・チョロチョロの流れ・・・鮮やかなキノコも。

御神水を過ぎ急斜面を歩いて行くと、二等三角点の埋められた笠置神社奥社に到着。
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9時42分 ここが笠置山山頂(1128m)です~
ヒノキの巨木に囲まれて展望はありません。
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北斜面側の大展望台、南西側の物見岩、富士見岩からの眺望に期待しましょう~
            休憩小屋から山頂まで、約1時間半~

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鳥居を出て稜線を10分程下ると林道に出ます。立派なトイレもあります。
ここまで車で来れるので、B.B.Qセットを担いだ素足にクロックスの若者や、ピクニック風の家族連れにも出会いました。
この先に物見岩があります。
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物見岩には鉄製の階段が掛けられていました。
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恵那山と木曽の山々~
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中津川、恵那市街
昨年でしたか・・・東濃辺りで弱い地震があった日、この物見岩で昼食を食べていて、揺れに驚いて慌てて岩から降りた、と言っていた友人を思い出しました。
地震列島。いつ起きても不思議ではない大地震ですが、この大岩の上では避けたいですね・・・

物見岩から3分程南に歩くと、富士見岩です。
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・・・キメてみました(笑)

笠置神社の社殿裏側一帯の崖下には、濃飛流紋岩の巨岩が群れなして、特異な景色が見られます。
その巨岩と巨岩の間や、巨岩の割れ目が洞穴になっているものもかなりあり、その洞穴の中にヒカリゴケが自生しています。
また、古代岩刻文字(ペトログラフ)が刻まれている岩も見られます。
   楽しみですね~                          
                        つづく~
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by tekky521 | 2013-05-28 09:55 | 美濃・飛騨の山 | Comments(4)

庭に咲く花~5月

五月もあっという間に最後の週を迎えますね
いつまでも冷たかったり、急に暑くなったりして
気がついたら梅雨入り・・・なんてなりそうです~

只今、玄関先ではサツキが綺麗に咲いています

ようこそ~
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どうぞ、石段をお上がりくださいね
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昨年の剪定の時期が良くなかったのか、花は少しまばらに咲いています~
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ミリオンベル~3年目です
ミリオンでなくサウザンドって感じになりました・・・・・

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夕霧草~キキョウ科の宿根草です
もうすぐ紫色の小さな花が咲きます

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お馴染みのラベンダー
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不死鳥という名前の多肉植物です
葉先から新芽がポトポト落ちて増えます~
不死鳥・・・強くなれそうな名前です

この頃時間がなくて、お庭の手入れをしていません
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どこからか種が飛んで来て、こんな花も咲いています・・・

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カリステモン(ブラシノキ・キンポウジュ)
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別名コップブラシとも言います~
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これ、コップブラシ
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よく似ていますね
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紫陽花はまだ可愛い蕾です~

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プランターのビオラの種が飛んで、道路の端で綺麗な花を咲かせています
可憐な姿とは裏腹の強い生命力、前向きな姿勢に
思わず立ち止まって応援したくなります
周りの草取りしてあげないと・・・

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この胡蝶蘭はお花のおすそ分けで頂きました
我が家には似合いませんが、セレブな気分を感じています~
胡蝶蘭って「ファレノプシス」というのですね
恐竜みたいな名前ですね~
真っ白な蝶が群舞しているようです
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季節になると生い茂る緑が、風に吹かれて揺れている姿や
自然の姿の花達を見ると癒されますね
元気がもらえる気がします。
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by tekky521 | 2013-05-25 15:15 | 家庭 | Comments(2)
先日瑞浪市に用事があり、その帰りに回り道をして義母と立ち寄った道の駅です~
土岐市肥田町・・・県道66号沿いにあります
外観もどんぶりみたいです

1階には、美濃焼陶器の販売や土岐市の竹皮ようかん、味噌ごぼう・・・
それから、全国の道の駅の物産品が販売されていました

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階段を上がると喫茶店で、「陶器の丼付」メニューが看板商品のようでした
丼モノを頼むと、丼はお持ち帰りですって~!

ソフトクリームやコーヒーゼリーも丼に入っていて、
未使用の丼をお持ち帰りできます~

「快適なトイレ」からの風景~
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白い橋は「稚児石大橋」
山に咲く、朴の木の白い花が遠くからでもはっきり見えました

ここ数日、職場の白い建物に缶詰状態でしたので
窓越しに見る初夏の山の景色には、慰められました

瑞浪市から土岐市の道路沿いには、ニセアカシアが切れ間がないほど咲いていました・・・
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by tekky521 | 2013-05-19 17:43 | 公園等 | Comments(2)

草餅(くさもち)

蓬(よもぎ)は4月半ば辺りになると芽吹いてきますが、今年は他の山菜と同様
地表に新緑の彩を添えるまでには、少し時間がかかったようです。
せっかく芽吹いても霜に当たって枯れてしまったりして、
お餅に入れる程の量を摘み取るには山村に住む母も苦戦したようでした・・・

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よもぎには特有の香りがありますね~
香りの主成分はシネオール、ツヨン、β-カリオフィレン、ボルネオール、カンファー、脂肪油のパルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2など・・・ですって~
わかりやすいのは「草餅の香り」です・・・
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もち米を蒸しています~
この村一帯がこんな暮らしをしているわけではありません~(笑)

もち米が蒸し上がると、先に茹でておいたヨモギと混ぜながらお餅つきです~
ここは、臼(うす)と杵(きね)で、ペッタン、ペッタンではなく
電動餅つき機です・・・伝統的な餅つきを期待した方がいらしたら、ごめんなさいね~
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ヨモギのあく抜きは、重曹を使いました
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回転しながら、お餅とヨモギが混ざっていきます~
もち米1升に、茹でたヨモギが丼1杯程混ざります
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同じような絵ばかり、まだあるのか・・・なんて言わないでくださいね
ついているんです、お餅を~
ヨモギが随分混ざったと思いませんか?
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回っている餅に触れてみて、
赤ちゃんのほっぺみたいに、なめらかになったら出来上がりです
約20分で、つき上がりました~
スイッチを切る前に、お餅を取り上げます~
生まれたての赤ちゃんみたいですね~

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ご近所にもおすそ分けします~
自宅用には、のし餅にして冷蔵庫で保存します
きなこたっぷりの安倍川もちでいただきます~

花より団子・・・ですが
花のある風景もご覧下さい~
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ヤマブキの花は、周りを明るい雰囲気にしてくれますね
実は茎もいい仕事をするんですよ
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ヤマブキの茎は白く、硬いスポンジみたいです
茎の皮を剥いて2~3cmにハサミで切って、梅酢に暫く漬けておきます
数時間で、梅酢味の茎が出来上がります~
子供のときは、飴がわりのおやつでした・・・(笑)
味がなくなったら、口からプッと吹いて飛ばしてやります~
・・・その昔、兄は歯の健康優良児で県の代表になりました

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清流沿いでは山藤が美しく、川の流れや新緑の山々を眺めていると時間が経つことも忘れそうです~
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by tekky521 | 2013-05-12 18:11 | ふるさと日記 | Comments(4)

筍(タケノコ)

筍(タケノコ)は、春を代表する食材ですね。
成長が早く、10日(旬内)で竹になるといわれるところから「筍」と書くそうです~
暦では5月は初夏ですが、いつまでも朝は気温が低く、肌寒い春で
タケノコも勢いが出ないようでした・・・

実家の裏山は竹やぶです。
毎年、新鮮なタケノコを頂いています~
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朝、田舎の父はタケノコを掘りに鍬を担いで竹やぶに・・・
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「この頃、目が見にくくなって、よお見つけれん・・・」
という父に、「あったよ~!」 と小枝の目印を差して行きます・・・
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辺りの枯れ葉を避けて、少し手で掘ると・・・
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これでわかりますね!

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30分くらいで、肥料の袋1つ分採れました。
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縦に半分に切って、皮を剥いてからアク抜きをします~
皮を剥かない方がいい、とも聞きますが
剥いた方が早いのかな?

皮が何枚も何枚もありますね~
子供の頃は、この皮でも遊びました・・・
成長しかけた竹の中には、かぐや姫を作って入れてみたり~
近所には同世代の子供がいないし、ひとり遊びが出来る携帯ゲーム機はもちろんないので
自然の木や花で独自の遊びを考えて過ごしていました。
当時はそれが普通でしたが、今思うと
なんだか、とっても理想的な遊びですね。

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あく抜きは、米ぬかに鷹の爪を入れて
約2時間茹でます~

茹で上がるまで暫くお待ち下さい~

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苗代のある風景~
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昨年植えた、翁草(オキナソウ)~
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自宅の気候では育たないかな・・・と田舎に引っ越して、母に世話をしてもらっていました
こんなに花が着きましたよ
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タケノコのちらし寿司~
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「先っぽが食いてぇ~」と言う息子に・・・
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先っぽだけの、贅沢な煮物~
薄味で、タケノコの味がしっかりわかります

下の方は、炊き込みご飯にしました
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ワラビは炒め煮・・・
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山の幸と両親に感謝。
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by tekky521 | 2013-05-10 21:12 | ふるさと日記 | Comments(2)

蕨(ワラビ)

今年の春は桜の開花は早かったのですが、山菜の旬(しゅん)の訪れは例年より遅かったようです。
5月初旬で、やっとワラビやタケノコが田舎の食卓に並ぶようになりました。
岐阜の山村ですが、その家々によって採取する山菜が異なるようで、私の実家の場合はワラビは採りますが、ゼンマイ、コゴミ、ウコギ科のタラの芽、コシアブラ、タカノツメ等は食べません。
きっと、好きではないのでしょうね・・・
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篭を抱えて、ワラビを採りに行きましょう~
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せっかく生えてきたワラビの新芽も、霜害で枯れてしまったものもありました。

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金色に眩しいキンポウゲ~
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コレ、なーんだ。
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広がると、葉っぱは顔くらいの大きさです~
朴の葉っぱです。葉っぱが成長したら、ほうば寿司を作るんですよ。
ほうば寿司はこの地方の郷土料理です。
これも家々によって、少しずつ中身が違います~
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夕方、雨が少しだけぱらついたの気がつきました?
ワラビはまだ残っていますが、これだけ採れました~
アク抜きをします。
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あく抜きには、草木灰を使います~
ワラビ全体が隠れるように、草木灰をたっぷりかけます。
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熱湯より少しだけ低めのお湯を全体に回しかけます。
熱湯では、ワラビが溶けてしまうからです~
ひたひたにして、一昼夜置きます。
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裏木曽の山々~
あの山の向こうは長野県です。

次回、筍(タケノコ)、草餅(クサモチ)と続きます~
お腹が空いている方はご注意下さいね
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by tekky521 | 2013-05-09 21:04 | ふるさと日記 | Comments(2)
二ッ森山(1223m)は双児峰です。
10時22分 山頂三角点を確認した後は、もうひとつのピークに向かいます。
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もうひとつのピークに行くには、急勾配を下り分岐点に出ます。
ガイドとなってくれたおじ様グループは、中津川市側の公園の遊歩道から30分で登頂するルートとのことでした。ここがそのルートとの合流点です。
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10時41分 分岐点から急な登りで、もう一つのピーク「東森」です。
樹木に覆われて、何もありません・・・
おじ様の一人が「自称 熊の研究者」で、この山には熊が5頭いるのだとか・・・
熊に遭遇したら、逃げても追いつかれるので「死んだフリ」しか選択肢がない・・・のだとか。
「死んだフリしてて襲われて殺されたら、いつ自分が死んだか分からないじゃないですか~!」
でも、「選択肢はない!」そうです~
こんな木の隠れ家で熊は冬眠していたそうです~(写真 左・・・ホントかなぁ・・・)
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東森のピークでは展望がありませんが、少し下った所に展望小屋が建てられています。
ここは、見晴らし良好です~ 恵那山に少し残雪があるように見えます・・・
見頃を迎えたアカヤシオが綺麗ですね~!
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御嶽山も二ッ森山頂より少し近く見えました~
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中央アルプス

ずっとここにいたいくらいですが、下山しないといけませんね。
おじ様達は、また30分で下山できる遊歩道です・・・
「熊に襲われるなよ~!」 なんて見送られて、また二ッ森山頂に戻ります~
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11時09分 再度、山頂~      セルフタイマーで記念撮影~
一緒に登った友人は、高校時代からの付き合いです。

今、まさに娘は高校生・・・一生付き合える友達に出逢えるといいですね~

下山はコウモリ岩経由で行ってみます。
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このルートは殆んど手入れされていなく、草が生い茂り、かなりの急勾配です・・・
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11時32分 コウモリ岩
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友人のスマホ撮影、お借りします~
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コウモリの大群が飛び立つシーンを想像して、恐る恐る岩の中に入ります・・・
昼間で明るいせいか、コウモリの姿はありませんでした。
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コウモリ岩を振り返って~
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11時42分 林道に出ました。
林道は草が生い茂り、倒木、落石もありました。
山頂からは30分程度で降りてきましたが、勾配がきつく、岩も崩れやすかったので危険なルートだと思います。熊も心配ですが、滑落も心配です・・・
林道を25分程歩き、県道70号に出ると、駐車場まで数分上り坂です。
12時23分 駐車場到着
                                  二ッ森山頂からの帰路 1時間10分

どの山も、管理されている自治体によって山の手入れが異なりますね。
山頂からの眺望だけが目的なら、中津川市の公園からのハイキングも楽しいでしょうね。
今回は大ナラを見ていないので、次の機会は是非「日本2番」の大ナラの生命のパワーを頂きたいと思います。

おまけ写真
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by tekky521 | 2013-05-07 05:28 | 美濃・飛騨の山 | Comments(0)
二ッ森山(1223m)は、岐阜県の白川町と中津川市の堺に位置し、飛騨山地が東美濃へと続く山稜上に美しい双耳峰を見せます。
中津川市側、白川町側の登山ルートがあるようですが白川町、中津川市の堺となる切越峠の登山口から登りました。
このルートは白川町側からの登山道です。

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          山頂の大岩に三角点がある二ッ森山

2013年5月4日(土曜日) みどりの日 晴れ
国道41号線から白川町に向かい、県道70号線で切越峠を目指します。
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早朝。
飛騨川沿いの山々では、藤の花が綺麗な房を垂らしていました。
山々の新緑の所々に藤色が際し色となり、心にも染みる風景です~
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友人と合流して、切越峠に向かいます~国道41号線沿い七宗町の道の駅から切越峠まで、
約45分かかりました。
県道70号線(白川福岡線)は、狭くてカーブが多く心細くなるほど山の奥に続いています。
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県道沿いに駐車場があり、登山道の看板も出ています。
8時07分 薄暗い人工林の山稜を歩き始めます。
熊出没注意の看板があります~熊が出没したらどうしたらいいのか、実はよくわかりません・・・
熊よけ鈴を付けて、友人と大きな声で会話しながら歩いて行きます~
急登になったり、なだらかになったりしながら、ほとんど眺望は閉ざされています・・・
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大きな岩が時折り出現し、岩には木の根が張りめぐされているものもありました
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8時43分 第一展望台
白川町の山里、寒陽気山に眺望が開けています。
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まもなく第二展望台です~
樹木に遮られて、展望は少しだけ・・・
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9時02分 第二展望台から少し登ると、中津川市指定の「だなのシャクナゲ群生地」の標識が立つ所に出ますが、シャクナゲは見当たりません・・・木を伐採する作業の途中のようでした。
笹の道を、ゆるく下って行きます~
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9時22分 コウモリ岩への分岐          バイカオウレン?

コウモリのすみかとなっているコウモリ岩まで往復1時間・・・まずは山頂へ向かって、帰りはこちらから下山しましょう~
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9時37分 オオナラへの分岐
岐阜県の天然記念木でもある大ナラは、県で1番、日本でも2番目に大きいと言われています。
(根元の周囲12m、目通りの周囲6.9m) 是非見てみたいですね~
大ナラからの分岐から、左へ繁茂する樹間を抜けると・・・
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9時41分 山頂到着
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隣の岩には祠が建てられていました。
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東濃の盆地、笠置山など~
抜群の眺望です
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東屋からは東側に眺望が開け、南アルプス、御嶽山が見えます。
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記念ノートもありました。一言添えて・・・
軽食を摂り、下山の支度をしていると現役引退風の4人の男性グループのおひとりが
「ここだけで帰ったら一ツ山。向こうにも登ったら二ツ山だよ。一緒に行こうか!」と・・・
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10時22分 もうひとつのピーク、東森に向かいます~
おじ様グループと一緒に・・・                  続く



                                          往路 約1時間半
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by tekky521 | 2013-05-06 01:05 | 美濃・飛騨の山 | Comments(0)

名古屋からの日帰り山歩きのご報告。庭のお花たちや、日常のひとコマも時々登場しま~す♪♫


by テッキー