テッキーの山歩き

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7月28日、やや曇り空からの御来光のあと、まだ朝露の光る山頂付近です。
お時間のある方は、一緒にお散歩しましょう~
花の名前がよくわかりませんので、昨年購入した「伊吹山お花辞典」を手に散策です。

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5時20分 小高い位置には、名残惜しそうに朝日に見とれている大学生風のグループがいました。この後テントを畳んでいましたが、強風にあおられて苦戦していました~
この黄色い花は、メタカラコウ。キク科の花で、伊吹山では優占種となります~

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カワラマツバ(アカネ科)
葉が細いので松葉というようです~

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5時25分 三角点 標高1377m

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山小屋が5軒あります。テント泊も楽しそう~

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遠くの山も、空気も、朝の色に染まっています~
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オオバキボウシ(ユリ科) 伊吹山ではメタカラコウとともに優占して、群生開花します。
葉が大きく、蕾の形が橋の欄干の擬宝珠に似ているから付けられた名前だそうですが、
欄干の頭に付いている、玉ねぎみたいなのですよね?

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しっぽみたいに可愛い子は、ルリオラノオ(ゴマノハグサ科)
伊吹山頂にのみ自生する特産種だそうです。
クガイソウ(ゴマノハグサ科)というそっくりさんもあります~
違いは葉っぱをよく見ないとわからないそうなので・・・
白いお花はキヌタソウ(アカネ科)
洗濯に使う砧(きぬた)に果実がにているそうですが、砧(きぬた)って見たことありません・・・
アイロン替わりの物みたいですね・・・

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可愛いしっぽです~


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シシウド(セリ科) 草丈は1~2mにもなります。
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硬そうでイノシシが食べるのに適していると考えて付けられた名前だそうです。
「・・・大きなお世話!!」って、イノシシの声が聞こえてきそう~
茎は浴場料の伊吹百草に加わっているようです。

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シモツケソウ(バラ科) 山頂付近に群生開花し、真紅に彩ります。8月が見頃で、一面赤い絨毯のように染まります~

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メタカラコウ

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アザミは何種類もありあました~

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6時10分 昨夜のお宿 「対山荘」に戻りました。
約50分間のお散歩でした。お付き合いありがとうございました。

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昨晩泊まった場所です~
毛布2枚と枕が用意されていました
一枚は敷いて、もう一枚は掛けて休みました。
即席に布(カーテン)で仕切られていたお隣は、15人前後の団体さん。
その隣も布で仕切られて、10人程度のグループのようでした。

0時過ぎの宿泊は、素泊まり1500円。
遅がけに到着して、お世話になりました・・・

持参した簡単な朝食をとってから、東遊歩道を下ってドライブウェイ終点の駐車時に降り、
西遊歩道でまた山頂に登ってから、ようやく下山します。

明日は東遊歩道です~
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by tekky521 | 2013-07-31 18:23 | 越前・近江の山 | Comments(2)
伊吹山(1377m)は、滋賀県米原市と岐阜県揖斐川町との境に位置します。
高山植物の宝庫として有名で、全山に1200種類の植物が自生し、シーズン中は色とりどりの花畑を見ることが出来ます。また、頂上からは北東に中部の山々、南東に濃尾平野、伊勢湾、西に琵琶湖を見下ろすことが出来ます。
幾度か登ってきた伊吹山。
今回はご来光を拝みたくて、初のナイトハイクです。
季節もいいし、富士登山のトレーニングに登る方も多いそうなので、夜間登山者も多いかな・・・とひろりんと二人で安心して臨みました~


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  2013年7月28日 伊吹山頂から臨む朝日~

2013年7月27日(土曜日) 晴れ時々曇り
前日まで雨や雷の不安定な天候だったので、当日昼に出発を決定しました。
最終決定は、伊吹山麓で民間駐車場を営む高橋さんに相談しました~

自宅出発18時 名神高速道路関ヶ原ICから伊吹山に向かいます。
予約した高橋さんの駐車場到着 20時。
20時20分 いつものように三宮神社に参拝後、登山口に~
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地元のこども会でしょうか~神社の前では、小さな花火大会が行われていました。
登山口から1合目までは樹林帯です。
周りは木々に覆われていて、夜空も狭く覗くだけです。
頭にライトを付けていましたが、蛾やカナブン類が灯りに導かれて顔の辺りに突進してきます。
ライトは首からぶら下げて歩きました。
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真っ暗です。
灯りはこれだけ。
登山者は私たち以外誰もいませんでした・・・
1合目からゲレンデ歩きになりますが、そこで「ピュー!ピュー!」という、鹿の甲高い鳴き声を聞きました。
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2合目付近から見える長浜と彦根の夜景。
綺麗な写真じゃなくてごめんなさいね~
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明るい時は全く気がつかなかったのですが、登山道には花の香りが漂っていました。
3合目付近は草原で、昼間は色々な花を視覚で楽しんできましたが
花の匂いは、あまり気にしたことがありませんでした。
これだけ真っ暗だと、嗅覚が目を覚ますのでしょうか・・・
甘い花の微香をずっと感じて歩きました。
明日明るくなったら、ここにどんな花が咲いているか早く見たいですね~

こんなに真っ暗な、本当の夜です。
数十年前の女のコ二人、無事に登頂できますように~
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22時30分 5合目には自動販売機があります。
暗闇に浮き出て、少し不気味でした・・・
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東の空に月が昇ってきました~
星も出ていますが、満天の星・・・ではなく、少なめでした。
そして、夜露で濡れた草の影でホタルが1匹だけ光っていました。
この山で見られるのは、ヒメホタルだそうです~
夜景、蛍、星、月。 夜に輝くものが一度にこんなに見られて、感激です・・・
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0時07分 本日のお宿「対山館」に到着しました。
伊吹山山頂には5軒の山小屋があります。
「対山館」はHPもあります。
私達が本日予約の最終客だったようでした・・・
真夜中の到着だったのに、機嫌よく出迎えて頂き恐縮しました。
薄い壁の外では、風の吹く音が聞こえます。
これから雨が降りませんように・・・月夜の晴天が朝まで続きますように・・・

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4時36分 ご来光を待つ多くの人々~
山小屋の外には、十数ものテントが張られていました。
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明るくなってきた東の空
ドライブウェイ駐車場方面
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4時38分
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5時02分
もうすでに、太陽はこの雲の中に昇っているはず・・・
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5時06分
眩しく輝く昼間の太陽は直視さえできませんが、まだ生まれたての朝の光は、形として見ることができます~
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雲間に伸びる、光の筋。
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5時12分
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見知らぬ人々ですが、皆同じ偉大な光を見ています~
それぞれの心の中に、それぞれの想いの光が射しているのですね・・・
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夜から新しい朝の色に染められていく山々~
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雲海でからなく、少し曇った雲間からのご来光でした。
でも、雲間から始まる今日の輝きは、今日しかない輝きです~
夜から朝に変わる瞬間。
それは突然ではなく、ゆっくり、少しずつ流れていきました。
濃紺に見えていた遠くの山々が、新しい朝日色に染められて行きました。
穏やかに迎えられた今日という日に、感謝した夜明けでした。

ナイトハイク 登山口から山頂山小屋まで 約3時間40分(3回程休憩)
5時20分 これから、山頂お花畑を散策します~
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by tekky521 | 2013-07-30 01:33 | 越前・近江の山 | Comments(2)

愛知牧場 ~続き

愛知牧場は愛知池の近くに広がる大牧草地で、名古屋近郊では珍しい本格的な牧場です。
一面の向日葵(ひまわり)畑が綺麗でした。まだ来月中は楽しめそうです。
牧場内も少し歩いてみましょう~

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乗馬クラブ、パターゴルフ、バーベキュー広場・・・
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お馬さんもたくさんいます。
ここは、乗馬の会員以外の人は入れませんが
この牧場にいる馬たちは競走馬を経たり、親が競走馬の子達も多いそうです~

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ポニーちゃん
休日はチビッコ達で賑わっています~餌のニンジンをあげることもできますよ。

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どうぶつ広場
チビッコのメインはここですね!
中にはたくさんの動物がいて、えさをあげることができます。
豚、やぎ、羊、馬、ウサギ、モルモット、アヒル、ニワトリなど~

我が家の子供たちも、幼児期~学童期にはよく遊びに来ていました。
10年以上前とはずいぶん雰囲気が変わりましたが、
たくさんの動物にふれあえるのはもちろん、花畑迷路や乳搾り体験、引き馬でお馬さんに乗れたり、バター作りやアイスクリーム作りなど、たくさんの遊びどころがあります。

都会育ちの子供たちですが、田舎の山や川、海・・・自然や生き物にできる限り触れて育ち、
10代も後半になりました・・・
さて、どんな人間に成長していってくれるのでしょう・・・

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引き馬乗り場と売店付近~

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愛知牧場といえばソフトクリームでしたが、ジェラードもありました~
何種類かありますが、
これは、バニラにブルーベリーが混ざった「ブルーベリーマーブル」

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デントコーン迷路
デントコーンは、牛さんの餌になるコーンです~
スイートコーンに比べて草丈が高く、葉の広がりが少なく、上を向いています。
植栽の株間が狭くていいので迷路には適しているのかな・・・
でも、とうもろこしの姿が見えないと少し地味ですね・・・
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向日葵畑は広大です~
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時期をずらして種が撒かれているようで、まだ蕾の区域も広くありました。
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綺麗なうなじですね~
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蜜に脚を取られているみたいです~
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もう種がこぼれたものも・・・
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仲間からはぐれた、迷子の子スズメちゃん~
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無事、群れに戻ってね!
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向日葵畑の奥、小高い丘に大きな十字架が建てられています~
その隣の茶色い建物は復活苑です・・・
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十字架ヶ丘~
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丘から眺める向日葵畑方面~
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コーン畑とマリーゴールド畑、乗馬用グラウンド~
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東名高速道路、東郷SAがすぐ近くです~

平日でしたが、冷房の効いたゲストハウス(休憩所)では、2家族が小さな子供さん連れで休憩中でした。
チビッコたちの夏休みで、牧場は毎日賑わうのでしょうね~
空調の整った部屋で、ゆっくり過ごす夏休みもいいですが
舗装されていない道を歩いたり、草むらで昆虫を見つけたり、夏の日差しの下で汗を流す、本来の夏を子供たちに体験して欲しいですね~

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by tekky521 | 2013-07-25 17:09 | 公園等 | Comments(4)
愛知牧場は名古屋近郊の日進市米野木町にある観光牧場です。
毎年、ひまわりやコスモス、ケナフなど季節の植物で造られる巨大迷路が人気です~


2013年7月23日の向日葵畑の様子です~

2015.7.20のひまわり畑は こちら

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今年は全体的に小柄な向日葵です~
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向日葵迷路にようこそ~~
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お絵かき好きの少女なら、クレヨンで一度は描いたことがあるお花ですね!
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皆さん、お出迎えありがとうございます~
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なんだか、まだ眠そうな向日葵さんもいますね
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ahahahahaha・・・・・
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こっちですかー
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こっちかな~
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青空が本当によく似合いますね!
向日葵って、弁護士バッチのデザインになっているんですよ~
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弁護士バッチには、向日葵(ひまわり)の16枚の花弁の中央部に、エジプト神話マアトの「真実の羽根」との重さを比較する「天秤」の絵が配置されています。
残念ながら、実物は見たことがありませんが・・・
向日葵は「自由と正義」を、秤は「公正と平等」を意味しています~
どうしてこんなことを知っているかというと・・・

むかーーし、好きだった俳優さんが出演していたテレビドラマの「ひまわりの歌」を熱心に見ていたからです~
つまらない理由でごめんなさいね~
法律事務所を中心にした、様々な事件と調査員の活躍が描かれた内容でした・・・
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あれっ!行き止まりです~
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みんな、笑わないでーーー
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えっ?なになに? ・・・向日葵のささやきが聴こえてきそうです~
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出口は向こうだよ~!
ありがとー!
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ほら、もう出口が見えるじゃない~!
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向日葵迷路でした。

平野部ではこんなに綺麗な夏空の日でも、山間部では天気が不安定なようですね。
7月になってから、朝刊の「山の天気」欄を毎朝見ています。
山の天気はいつも霧、雨、雷、強風等の文字が書かれていますね。
今週の天気はゆっくり下り坂・・・
山に行かれる方、どうぞお気を付けくださいませ~
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by tekky521 | 2013-07-23 20:25 | 公園等 | Comments(4)
屏風山(794.1m)のつづきです。
山頂に人影はなく、15分程度景色を見ながら休憩し、湿地を経由して下山します。
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三角点と、屏風山山系の略図があります~

13時 下山開始~湿地の分岐点まで、約20分下ります。
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山頂から約25分下ると、広場に出ます。
湿地への案内も明瞭です~
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13時35分 黒の田東湿地に到着~
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山頂からは約35分でした。
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ヘビノボラズの看板・・・
4月に可愛い黄色の花を咲かせ、秋には赤い実を付けるようです~
名前の由来は、茎に鋭いトゲがあるからだそうですが遠くからではわかりませんでした。
絶滅危惧種と書かれています~

湿地の様子をもう少し見たい方は → 『黒の田東湿地』
湿地では1時間弱、散策していましたが私たち以外に訪れる人はありませんでした。
登山道でも4人とすれ違っただけです~

14時25分 湿地出発
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ここからは、黙々と登山口に下山して行きます。
湿気があり樹木に覆われている登山道には、沢山のキノコが生えていました。
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サワガニ・・・前日の雨につられて出てきたみたいですが、谷まで帰れる??
蛇は日向ぼっこです~
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「百曲り登山道」はグネグネ道です~
カーブは68回くらいグネグネしています。
15時17分 湿地からは1時間足らずで林道に駐車した車に到着~

最寄りの温泉を調べたところ、稲荷温泉が近くにあるようです。
瑞浪市稲津町小里  稲荷温泉 『不老荘』
稲津中学正門前の、狭い道路を少し下って行くと稲荷神社があります。
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稲荷神社に並んで稲荷温泉の案内がありました~
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えっ!ここ??
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思わず立ち止まってしまう雰囲気~
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水木しげる氏の世界を想像してしまいます・・・
少し躊躇しましたが、勇気を出して引き戸の中に・・・
「こっ、こんにちわ~」
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ひとけのない受付に向かってもう一度声をかけます・・・
「一人500円です・・・廊下を真っ直ぐ行って突き当りの階段を降りて、男の人は右、女の人は左。
男湯は今二人入っているけど、女湯は誰も入っとらんもんで今沸かしょーるで。
熱かったらうめてもらえるかね・・・」
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きしむ廊下の両側には広間があって、別料金で休憩できるそうです。
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個性的な襖絵に少し緊張・・・「占い」の看板まで・・・
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突き当りの階段を降ります・・・雑然とした雰囲気がちょっと楽しくなってきました。
こんな温泉は初めて~
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女湯脱衣所~骨董品のような木の箪笥には鍵も付けてありますが・・・
使える鍵は2箇所だけ・・・しかも南京錠!!
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ちなみに男湯の鍵は南京錠でなく、和食屋などの下駄箱に使われるような木の板を差し込むタイプだそうです~
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ドライヤーが二つ。「洗面台に落ちた髪の毛は自分で掃除してください」と張り紙が・・・
この壁の向こうは男湯で、話し声が普通に聴こえます。
壁にはベニア板の扉があって、施錠してありませんでした・・・
床に敷いてある、色々な寄せ集めマットが・・・大丈夫かな・・・
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休憩スペース・・・
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では、浴槽初公開~
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洗い場は3つ。リンスインシャンプーとボディーシャンプーが置いてありました。
(私は自分のを使いましたが・・・)
大きなガラス窓の外には目隠し用の木製の塀がありましたが、道路も見えました。
脇の方には、薪用の廃材が高く積まれていました。
お湯は無色透明、無臭。少し気になっていた浴槽は、ヌルヌルしてませんでした・・・
気功のお風呂はよく解りませんが、貸切状態で気持ち良かったです。
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稲荷温泉の成分及び禁忌症適応証
源泉名 神明泉   泉質 放射能泉

温泉の成分なども書かれています。
分析年月日 昭和30年1月20日 岐阜県衛生研究所技師****
禁忌及び適応症の決定年月日 昭和31年6月10日 岐阜県衛生部長 医師****

そろそろ、更新時期かもしれませんね・・・

お風呂上がりで、駐車場まで続く神社の木陰は真夏といえども涼しい風が吹いて
ヒグラシの蝉時雨が響く、爽やかなひと時でした~
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by tekky521 | 2013-07-20 19:59 | 美濃・飛騨の山 | Comments(2)

屏風山(びょうぶざん)

屏風山(びょうぶやま、びょうぶざん )は、岐阜県瑞浪市と恵那市との境に位置し、標高794.1mの山です。
中津川市・恵那市・瑞浪市の市街地を造る盆地に平行して、定高性のあるひと連なりの山塊が並んでいます。屏風山はこの山地を構成する山の一つで、この盆地と山地との高低差は屏風山断層の運動によるものです。
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                  県道66号線の途中から望む屏風山

2013年7月15日(月曜日) 海の日 平野部は晴れ

屏風山は登山道が7ルート程あるようですが、瑞浪ICからのアクセスと湿地を経由するルートを考慮して「百曲り登山道」から登ることにしました。

中央自動車道瑞浪ICを出てから66号線を北上し、稲津町上平地区のカーブミラーに、屏風山登山口(百曲り登山口)の道標を見つけました。
ここを右折して、狭い林道を道なりに上がって行きます。

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復旧治山現場の方向です。
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狭い舗装道路を1分程度上がると、普通自動車では走りにくい道になったので林道の路肩に寄せて駐車し、歩くことにしました。
5分程歩くと、約10台程駐車出来る広場があり、そこが登山口です。
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10時45分 登山口の小さな標識があります~  
右奥には復旧治山の工事車両が停っていました。

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オカトラノオ
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10時48分 復旧治山現場の様子~

登山道は樹林に囲まれて、眺望はほとんどありません。
「百曲り登山道」の名前の由来は、おそらく大小のカーブが多いからでしょうか・・・
グネグネと薄暗い登山道を登って行きます
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手入れされたヒノキ林も登って行きます~
下山時に、「百曲り」を数えてみました。
私がカーブと感じた数は、68曲りありました~
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昨夜の雨で落ちたみたいですね。ヒノキの若い実~秋には茶色くなりますね。
綺麗な緑色です~
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この状態でからだの色が変わっています・・・
あと少しだったのに・・・可哀想でした・・・
脱皮という過程は命懸けです・・・
次に生まれて来るときは、ちゃんと翔び立つことができますように・・・
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11時36分 笹平ルートとの合流点です。
瑞浪市方面に展望が少し開けていました。
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手入れされている森の中は、幾何学的な雰囲気がします~
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11時46分 湿地への最初の分岐点
まずは山頂を目指します。
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少し不安な丸太橋を越えて行きます~
谷は湿地から流れて来るのか、少し澱んだ感じの流れでした。
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12時03分 黒の田山
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12時13分 馬の背山(767m)
山の連なりの尾根を歩いています~
遠くから眺めた山の、今どの辺りかな・・・と考えながら・・・
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12時17分 湿地との分岐点
帰りはこちらから下山です。
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大草ルートの合流点もここです。
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展望台に寄って行きましょう~
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12時25分 展望台 15分程休憩
瑞浪市からずっと遠くに、名古屋駅のタワーが見えました。
写真ではよく解りませんが・・・
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展望台の手前には大権現様が祀られていました~
これは、今日の冷え冷えグッズ~
全部凍らせて来ました・・・ビニールの水筒の中身は、只今マイブームのレモン水が入っています。
水にポッカレモン100を少し混ぜたものですが、クエン酸効果か疲労時にはリフレッシュしている感じで、毎日飲んでいます。360mlのポッカレモン100を14日間で消費しました・・・

アクエリアスやポカリスエットなどの糖分の入っている飲料を凍らせると、最初に糖分が解け出して濃い味で、終わりの方は味がなくなって美味しくないですね。
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12時48分 八百山(800m)
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「もう少し」 
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12時57分 山頂到着~
屏風山 794m
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山頂の西側の風景~瑞浪市、恵那市方面  展望台の風景とだいたい同じ
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東側は恵那山~山頂には雲がかかっています
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屏風山山系の連なりは縦走できそうですね。
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13時24分 下山開始
         
         百曲り登山口から山頂まで 2時間20分(休憩 約20分含む)


長くなってしまいましたので、湿地経由の下山道と温泉は後日にします~
・・・温泉と言っても、湯けむり美人は出てきません。



                        
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by tekky521 | 2013-07-18 18:30 | 美濃・飛騨の山 | Comments(2)

黒の田東湿地

黒の田東湿地は屏風山(岐阜県瑞浪市、標高794m)の南東側の山腹に位置します。
東濃地方には自然環境遺産の湿地が1000ヶ所以上もあると言われ、
現存する最大規模(2.5ha)の「黒の田東湿地」にはさまざまな湿性植物と言われる植物が四季折々に見られるそうです。

2013年7月15日(月曜日)海の日で休日 平野部は晴れ時々曇り

山間部の天気が不安定だったため低山の里山歩きに出掛け、一番の楽しみはこの湿地に立つことでした~
屏風山登頂後、下山しながら湿地に向かいます。
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屏風山山頂から、約10分下って湿地が見えてきました~
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13時35分 湿地到着
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ノカンゾウがたくさん見られました~
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花は、1日だけ咲いて、夜にはしぼんでしまうのですね・・・
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昨日降った雨のせいか、湿地に吹く風は涼しくて心地よく
ヒグラシの合唱が響き渡っていました~
カナカナカナカナカナ~・・・と鳴くヒグラシの音は
どこか儚げで、寂しさを感じます・・・
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湿地には、遊歩道が設けられています。
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ノハナショウブ

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とても小さな花が付いていました~ コバノトンボソウ
トンボが止まっているように見えますね~
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本物はボケちゃってすみません・・・ハッチョウトンボ(♂)
山間の湿地に生育する日本一小さなトンボ。 3cmくらいでした~
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イトトンボ
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よく見かけるトンボ
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カナヘビ
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ミカズキグサ
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この遊歩道を行くと、水が貯まっているところがありました~
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なにかありそうで、ワクワクしますね~
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モウセンゴケがたくさん生えていました~(どこに生えているかお分かりですか~)
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葉っぱはお馴染みですが、真ん中からスっと伸びた先には・・・
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小さな白い花がちょこんちょこんと咲いていました。
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ジューシーな苔は、冷たくて気持ち良さそうですね~
思わず裸足でこの上を歩いてみたくなりますが・・・
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カエルくんなら許可されています~
どうですか・・・冷たくて柔らかくて動きたくないですね。
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カエルくんの住処(すみか)はこの湿地。素敵ですね~
私も住処に帰らないと・・・
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14時27分 湿地をあとにして、登山道に戻りました。

サギソウも見られるようですが、まだ早いのですね。
いつか、見てみたいと思います~

屏風山の様子はまた後日・・・
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by tekky521 | 2013-07-16 20:37 | 美濃・飛騨の山 | Comments(2)

猛暑日

連日、最高気温が35℃以上の猛暑日が続いています。

気象予報士の話によると、今夏が「千年猛暑」になると予測されているそうですね。

日本では平安~鎌倉時代に真夏日が突出して多い時期があり「今年は1000年に一度の“千年猛暑”になるかもしれない」と指摘して、記録的な“灼熱地獄”になるそうです・・・
現代よりも、地球の環境が優しかったと思われる平安、鎌倉時代の暑さや紫外線とは
桁外れの猛暑ですよね、きっと・・・

私の周りではまだセミは鳴き始めていません~
例年は梅雨明けの7月中旬頃から、鳴き始めるので
まだ準備ができていないのでしょうね。

少しでも涼しげな場所を探してみたのですが・・・

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これは庭の楓です~
(暑いので出掛けられません・・・)

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キウイフルーツには、太陽のエネルギーが凝縮されそうです。
晩秋が楽しみです~
キウイの葉は、顔くらいの大きさです。
あっ、標準的な顔の大きさです~

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2年目の苗のブルーベリー。
苗をくれた人は「2年目は、花を楽しんだら実らせないで摘み取って・・・」 と
言っていましたが、こっそりひと枝だけ残しておきました~
可愛い形をしていますね。
一粒ずつ味見できます・・・ヒヨドリに見つからないようにしなきゃ・・・

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開花が楽しみな向日葵~
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ポーチュラカは太陽の色みたいです~
真ん中の大きな雌しべがとっても元気そうです
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見慣れていますが・・・ペチュニア
ふわふわした花びらは、少女のワンピースみたいで可愛いと思いませんか~?
自分に着る機会がなかったからか
なんだか憧れてしまいます~
・・・えっ??まだ遅くないですか・・・

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多肉植物は暑さにも・・・この子は氷点下の野ざらしでも元気です。

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家の中でも、深夜の睡眠中でも熱中症の危険がありますね。
屋外の仕事をされている方や、炎天下の広いグランド、風が吹かない体育館で部活動をしている子供たちも、帰宅するまで心配でしょうね~

トマトやきゅうりなど夏野菜には、水分やカリウムを豊富に含んでいるものが多く、身体にこもった熱を身体の中からクールダウンしてくれます。
積極的に食べて、長い夏を健康に過ごしましょう~

夜ふかしなど睡眠不足も、夏バテや夏風邪、熱中症の引き金になります。
涼しくしてしっかりとお休みくださいませ~
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by tekky521 | 2013-07-10 14:54 | 家庭 | Comments(2)
鶴舞公園(つるまこうえん)は、名古屋市昭和区鶴舞(つるまい)にあり、名古屋市が管理する都市公園です。

公園内の胡蝶ケ池では、毎年ハスの花が咲き誇ってきましたが、近年ハスの花が減少してきました。
職員や関係者の方々の手により守られてきたようですが、公園に隣接する名古屋市立鶴舞小学校の協力で昨年花から採取した種を児童らが二粒ずつ、水を張ったコップとバケツの中で一カ月かけて苗を育てました。
その苗は、先月(6月)この池に浮かべられたそうです。
順調に育てば、葉が大きくなる2~3年後に花が咲くそうです~

7月1日の公園の様子です。

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柔らかそうな、優しいピンク色です~
笑っている子供のほっぺみたいで、愛おしいですね
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児童が種から育てた蓮を、市民が楽しむって素敵ですね~
小さな子供の頃から、植物を育てる喜びが培われて
きっと、大人になっても自然や植物を大切にする心は忘れないと思います。
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まだ咲き始めです~
数年後、池いっぱいに蓮の花で埋め尽くされたら、児童たちも笑顔でいっぱいですね~
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バラ園では、7月の空の下で暑そうに咲いていました・・・。
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次から次へと花芽が出ていますが、花は小さく花びらは痛み、
バトンタッチの時期になりました~

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紫陽花も雨が恋しそうでした~
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アガパンサス
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奥に見える白い建物は、名大附属病院です~
健康には感謝しないといけませんね・・・つくづく思います。

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地面にしゃがむと、鳩たちは餌がもらえるのかと期待して近づいてきます~
木陰では、お昼休憩中の営業マンや
将棋をさすオトーサン達・・・市民の憩いの場になっているようです。
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ここは「秋の池」
鶴舞公園の中では、めずらしく落ち着いたたたずまいの池です。
池のほとりには、ハゼノキ、モミジなどが多く植えられ、秋が楽しみな雰囲気です~
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水辺の空気は、なんとなく涼しげです~


暫く続いた梅雨の中休みも終わり、梅雨空に戻りました。
草木たちは恵みの雨に、青葉を生き生きと伸ばすのでしょうね~
でも、今日は、少し肌寒く感じらた方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・
体感温度の大きな差は、身体にはあまり良くありませんね。
休養をしっかりとって、今日は身体を温める食材をいただくのがいいですね。
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by tekky521 | 2013-07-03 16:35 | 公園等 | Comments(2)
6月29日(土)30日(日)に、名古屋で初の山岳関連総合イベント
『第1回 夏山フェスタ』が開かれたので30日の午後、出掛けてみました。

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「山の日」設定に向け、山の恵について考えよう~
これは、配布されたパンフレットの冒頭に書かれていました。
 
わが国の国土は、7割近くが広い意味の山であり、その多くを森林が覆っています・・・
・・・(中略)山の恩恵は渓谷の清流を生み、わが国を囲む海へと流れ、生きとし生けるものを育むだけでなく、豊かな心をも育んできました・・・
「山の日」は、日々の生活と文化に結びついた山の恵みに感謝するとともに、美しく豊かな自然を守り、育て、次世代に引き継ぐことを国民のすべてが銘記する日です・・・


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会場内は20余りのブースがあり、登山グッズの有名店や旅行会社、山岳保険、日本山岳会、松本市、北杜市や高山市、富士地区、それから、山小屋相談で13の山小屋(主に北、中央アルプス)の関係者の方が相談に応じていました。

セミナー会場もあり、29日にはアルピニストの野口健氏のトークショーや日本山岳ガイド協会公開講座、奥穂高夏山診療所の報告、鈴鹿山系の遭難事例。
興味深い内容ばかりでしたが、参加できなくて残念でした。
翌30日の午後は、長野県警 山岳救助隊の遭難現場からの報告、山岳写真協会のコンデジで撮る山岳写真の講演でした。

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長野県警の救助ヘリ~
『岳』の山登り10訓は、私のようなへっぽこ登山者にも理解しやすく、重要なことばかりです。
夏山シーズン、事故のないように過ごしていきたいものです~

いろんなブースで頂いたパンフレットの中には、美しい山岳写真の絵葉書もたくさんあり、並べて眺めて楽しんでいます~
御嶽ロープウェイの往復招待券もペアで入っていたので、是非今年も御嶽山に・・・

今回は個人情報の収集も目的の一つだったのか、アンケートも3箇所で記入しました。
第2回目以降も開催されたら、また参加したいと思いました。
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by tekky521 | 2013-07-02 13:01 | その他 | Comments(2)

名古屋からの日帰り山歩きのご報告。庭のお花たちや、日常のひとコマも時々登場しま~す♪♫


by テッキー