テッキーの山歩き

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百々ヶ峰頂上には松尾池西岬側から登り、西峰、反射板、また山頂に戻りました。
下山は、東方向で白山展望地から松尾池に下ります。

2014年1月19日の続きです。

12時36分 下山開始~ 山頂(418m)からの眺め 
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整備された登山道をジグザグに下ります。
「珍しい苔があるよ」と、ザックに沢山のくるみをぶら下げた 『里山愛好者』の方に教えて頂きました。そして、手作りのくるみのストラップも頂きました~
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コアカミゴケ
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通称 モンローリップ
マリリンモンローみたいな妖艶なリップ?赤いのは花だそうです。
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たらこ唇ですね・・・
私にはオバQに見えます~
唇の厚さと情の熱さは比例しているような気がしませんか?
さて、私はどうでしょう~(笑)

12時45分
舗装された林道に出ます。トイレもあります。
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林道を少し下ると、左側に休憩所があり、その奥に登山道があります。
林道をそのまま下っても白山展望地まで行きます。
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葉を落とし地味な風景の雑木林で、ひときわ存在感のある赤いタマミズキの実。
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金華山に多く見られるそうです~
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幅が広く歩きやすい登山道です。
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白山展望地
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白山方面はよく見えません・・・
雪が降っているみたいですね。
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白山展望地の柵の間に、松尾池に下る道があります~
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歩きやすい登山道です~
途中、2組の団体さんともすれ違いました。
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ちっちゃいスミレ??よく見るとユリ科かも?・・・
朝は氷点下になる中、けなげに咲いています~
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野いちごは懐かしい味です~
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13時30分 山はほぼ下りてきたようで、開けています。
「萩の滝」の看板があります~
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滝は2段になっていて上流の小滝と下流の大滝を合わせて「萩の滝」だそうです~
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岩のくぼみに守られて鎮座するお地蔵様。
手に槍を持って、毘沙門天のようにも見えます・・・
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下流の大滝
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流れをたどって行くと、幾つも段差を流れて渓谷を下って行きます~
夏は気持ち良さそうです。


波打ったような岩が洞窟みたいに窪んでいます。
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新緑の頃は気持ちが良さそうです~
マイナスイオンたっぷり感じるような空気です。
深呼吸で全部吸い込んでしまいたいくらいです!
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静寂に包まれた散策路。
近所だったら毎日来たくなります・・・
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カラスウリの実
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元気カラーが楽しいですね~!


13時50分 松尾池に戻りました。
滝から流れる清流を、灌漑用に利用するために谷を堰き止めて造られた貯水池です。
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下山は遊びながらで1時間20分かかりました。
さっさと下りる方なら50分くらいだと思います・・・


長々と読んでいただきありがとうございました☆彡
インフルエンザや感染性胃腸炎に負けないように気をつけましょう~
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by tekky521 | 2014-01-24 15:53 | 美濃・飛騨の山 | Comments(4)
百々ヶ峰(どどがみね)は岐阜市の最高峰(418m)で、長良川の右岸にたおやかな山並みを連ねます。
山上には東海自然歩道が通り、登山(ハイキング)コースも様々です。
以前、東側の一ノ洞林道方面から登りましたが、今回は松尾池から登り、下山は岩船渓谷を通り松尾池に戻りました。


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               鵜飼大橋走行中に見える百々ヶ峰(右奥)


2014年1月19日(日曜日)

東海北陸自動車道各務原ICから岐阜市内に入り、国道156号線で井ノ口トンネルを抜けて鵜飼大橋で長良川を渡り右折します。堤防を走る県道94号線で長良川C.Cへの分岐を通り過ぎ数百メートルで、小さな川に沿った脇道を左折すると約1km程で松尾池があります。(標識がないのでわかりにくかったです)

駐車場は、池の手前に5台程、池のほとりに7台程、奥のトイレの前に6台程。

9時50分 松尾池スタート
静寂に包まれた松尾池~
合掌造りの家にはブルーシートが掛けられていました・・・その奥にトイレがあります。
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池岬に立つと鴨が寄ってきます。餌付けされているようでした・・・
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ヤマガラも様子を見に近づいてきます。
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池岬にいた人の、手に持ったピーナッツをもらっていました。


池に沿って歩くとそのまま登山道です。
樹木の根元に、薄らと粉砂糖のような積雪がありました。
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10分程雑木林を歩くと、岩場があります。
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岩をよじ登って行きます~
慎重に・・・
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(本日のひろりんはサラサラショートヘアです)


10時30分 岩を登ったら見晴らしがいい岩の上に出ました。
松尾池が小さく見えます~一気に高度を上げました。
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この先、雑木林のジグザグな急登が続きます~


10時56分 百々ヶ峰山頂
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山頂には展望台と、
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市街からも見えるアンテナが立っています。
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山頂からの風景
金華山、清流長良川、岐阜市街地が見えます~
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長良川、鵜飼大橋、
中央あたりには松尾池に向う道路がわかります。今度はすんなり来れそうです・・・ 
遠くに名古屋駅のタワーも。
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雪の恵那山と中央アルプスの山々~
恵那方面、山間部は雪が降っていそうです。白く霞み、寒そう・・・・
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11時05分 西峰にはアンテナの下の道から道が続いています。
北側の道なので日差しはなく、冷たい風が吹いてきます・・・
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途中で道が二手に分かれますが、並行しているのでどちらを歩いても合流します~


11時25分 西峰頂上(342m)
百々ヶ峰頂上から20分です。
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ここは樹木に囲まれていますが、この先の反射板まで行きます。


木漏れ日が暖かいです~
優しい陽射しと、サクサクの枯葉の登山道、樹木の隙間から遠くに見える市街地が、休日のぶらり歩きに安心感を与えてくれます。
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11時30分  西峰頂上から5分 反射板 
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ここからの眺望は気持ちがいいですよ。
百々ヶ峰頂上からは見えづらかった鈴鹿、養老山地方面~
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雪の伊吹山
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金華山頂上の岐阜城~
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景色を堪能しながら軽食を摂り、
12時08分百々ヶ峰に戻ります。
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12時30分 再度、百々ヶ峰頂上
松尾池スタートで、休憩(計40分)含めて2時間40分。
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下山は、白山展望地経由で、岩船渓谷を下り松尾池に戻ります。

平野部も寒い一日でしたが、樹木に風が遮られ、木漏れ日が暖かく感じました。
岐阜市内の低山ながら、野鳥の声を聴き遠くに雪山を眺めて、市街地を見下ろし、清々しさを満喫できました~☆彡

今日も寒く、暫く冬型天気図が続きますが、大寒は過ぎ春が近づいてきます。
直に梅の季節もやってきます~
色々な花便りが春を運んでくれますね。
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by tekky521 | 2014-01-21 15:04 | 美濃・飛騨の山 | Comments(2)

引佐姫街道~引佐峠

低山ですが結構遠くに見える尉ガ峰(433m) ↓中央奥
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尉ガ峰を東側の佐久米道方面から下山し、作業道を抜けて姫街道に合流しました。
姫街道(ひめかいどう)は、東海道見附宿(静岡県磐田市)と御油宿(愛知県豊川市)を結ぶ東海道の脇街道で、約60.4kmです。


14時10分 姫街道に合流 
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江戸時代、東海道の新居関所は、女性に対して特に取り調べが厳しいことで有名でした。
徳川家康は、江戸への武器流入や諸大名に対する「人質」として江戸に住まわせた大名の妻たちの脱走を防ぐ為に新居関所を設置したと言われています。
また、江戸へ向かう「入り女」に対しても厳しい取り調べが行われていました。

当時は男装して関所を抜けようと考える女性も多かったらしく、関所には「女改め」と呼ばれる性別調べを専門に行う女性も常駐していました。  
旅人には海岸沿いの東海道を通る方が歩くのに容易で、また安全でしたが
関所の執拗な取り調べを嫌った女性たちが、同所を避けて浜名湖の北側の陸路を通ることになったのが、東海道の脇往還としての「姫街道」の発祥と一般的には言われています。


(因みに、箱根関所は「美少年改め」が特に厳しく、改め役女の楽しみだったそうです~♪)
いつの世も男女の中は、愛しきものですね~~~

ここから引佐峠まで、約40分岩根地区の姫街道を歩きます~
浜名湖を眺めながらのハイキングをご一緒に~♪
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蜜柑畑の中の石畳~
蜜柑はもう終わりで、作業されている方は近くではお見かけしませんでした。
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畑には有刺鉄線が張られていました・・・
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薬師堂
薬師堂の隣には常夜灯が残されています。
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本尊薬師如来の台座の裏から、1835年に再建されたことがわかりました。
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住宅地の中に続く姫街道~
標識があるので迷いません・・・
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案内に従って、また蜜柑畑に入りまーす。
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美味しそうですね~~~!
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石畳は竹やぶに続きます~
夏は涼しそうです。
当時は石畳だったか解りませんが、姫様のお草履では歩きにくそうです・・・
登山靴でも疲れました・・・
「じい!籠を!」


姫岩
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少し埋もれた姫岩。
ここで休まれたのでしょうね。
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石畳が終わって作業道に出ます~
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レモン畑
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レモンを見ると、スライスして蜂蜜やお砂糖に漬けて、部活動に持っていった学生時代を思い出します~
毎日が一生懸命だったような・・・
レモンって、こうして見るとニキビ年齢のお肌みたいですね。
私はニキビ体質ではなかったので、殆んど出来ませんでした。
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要らない情報でしたね・・・!


浜名湖が時折見えて気持ちがいいです~
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14時51分 引佐峠に到着!
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朝の出発地点です~


引佐峠→尉ガ峰山頂→風越峠→風越峠(細江登山口)→ 尉ガ峰山頂→姫街道→引佐峠
小春日和の6時間歩きとなりました。



1月ももう半ばとなりました。
センター試験の今日は、平野部での降雪はありませんでしたが、毎年積雪で日本海側や山間部では大変な思いをされますね。
浜名湖で見かけたみずみずしいレモンのようなお年頃の受験生、明るい未来が開けることをお祈りいたします~


クリスマスローズの花芽は膨らんできました。
新しいスタート地点に立つ頃には、お花に囲まれた記念撮影ができるようにチューリップの球根などたくさん植えています。
少しだけ土が盛り上がって、もうすぐ芽を出しそうです。
花満開の春が迎えられますように~
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by tekky521 | 2014-01-18 14:46 | 駿河・遠州の山 | Comments(2)

尉ガ峰  細江コース

尉ガ峰に引佐峠から登り、パラグライダー離陸所を通り、勧められた風越峠に向かいました。
風越峠は、途中から想像がつきましたが静岡県引佐町~三ヶ日町の県道68号線のピークです。

1月12日の続きです~
風越峠には細江コースの登山口があります。
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県道の路肩に駐車スペースがあります。
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道路を挟んで富幕山(とんまくやま)の登山口がありますが、今日は見送ります・・・
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11時10分 尉ガ峰北側からのコースから、再度山頂を目指して~
山の南側、引佐峠ルートと山の雰囲気は異なります。
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眺望のない林の中を登ります。
このルートも奥浜名自然歩道です~
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木立の隙間から高速道路が見えて来ました。
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地面から1本ずつ生えているヒトツバは可愛いです~
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12時 本日二回目のパラグライダー離陸所  細江登山口からは約1時間です。
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12時 の浜名湖、浜松市街
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浜名湖~遠州灘
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12時35分 本日二回目の尉ガ峰山頂(433m)
休憩している方が数名みえました。
朝より活気がある感じです~
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佐久米道合流点は左に下り、山の東側のルートで稲荷神社方面に向かいます。
疲れたら野いちごをつまんだり、
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大きな松ぼっくりを拾ったり・・・
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13時15分 浜見岩と書かれた岩からは浜名湖が見渡せました~
岩の元に、拾ってきた松ぼっくりを並べてみました・・・
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浜見岩からの風景~
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13時30分 途中で農道と合流する三叉路に出ます。
振り返って見ると三叉路とわかります・・・
真ん中から下りて来ましたが、フェンスに沿った右側の道は展望がいいみたいです。
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みかん畑の下に広域農道が見えます~
この農道、バイクや車体の低い車が数台、ビュンビュン飛ばして楽しんでいました・・・
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遥か彼方に、今朝立っていた引佐ルート途中の鉄塔が見えます。
鉄塔からのケーブルを見下ろしていた所です。
富士山が見えた場所近くです~
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浜名湖みかんの畑が広がっています。
低山ですが、約5時間歩いて来ました。
時期は過ぎても果汁たっぷりの蜜柑が美味しそう~
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食べたいな~~と思いながらも、・・・『李下に冠を正さず』・・・


14時10分 姫街道に合流です。
尉ガ峰山頂からは約1時間半。
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あとは、姫街道を歩いて、引佐峠まで行きます。
ポカポカ陽気の一日でしたが、尉ガ峰を南側からと、北側からと登って
姫街道は籠に乗りたい気分でした・・・

登山道(奥浜名自然歩道)は南側の引佐ルートの方が展望が開けて、海や富士山が見えて楽しいです~

おまけ
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by tekky521 | 2014-01-16 19:24 | 駿河・遠州の山 | Comments(2)
尉ガ峰(433m)は静岡県浜松市に位置し、浜名湖の最奥部引佐細江の奥に、標高こそ低いのですがどっしりと構える山です。山頂からは、浜名湖や太平洋の広がりを眺望でき爽快です。
登山口は4つありますが、三ヶ日ICからアクセスのよい引佐(いなさ)峠登山口から登りました。
引佐峠から尉ガ峰山頂、パラグライダー離陸場、別ルートで下山、姫街道を歩き引佐峠に戻ります。

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        復路途中から振り返る尉ガ峰 中央奥

2014年1月12日(日曜日)
東名道三ヶ日ICを降り、都筑交差点で左折し、R362号を気賀方面引佐峠に向かいます。
駐車場は引佐峠までありません。


引佐峠手前山側に駐車場があります。
駐車場から道路を少し上がると、姫街道とトイレがあります。
帰りはこの姫街道から出て来る予定です。
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8時30分 引佐峠登山口
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奥浜名自然歩道で広く、整備されています。
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落ち葉で敷き詰められた自然歩道をサクサク登って行くと、白い鉄塔が建つ展望が開けた場所に出ます。このケーブルの下の方が復路になります・・・
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南西方面は浜名湖
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途中のピーク標高260mの三角点~
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9時12分 佐久米(さくめ)道合流点
帰りはここで東側に下山します。
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合流点からすぐ・・・
東側の木々の隙間からは~
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真っ白な富士山!感動!!
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(写真では見えづらくてゴメンナサイ・・・)


9時25分 奥浜名湖スカイラインの駐車場に出ます。トイレもあります。
登山道はトイレ奥の、鉄製の階段から続きます~
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駐車場からも・・・
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富士山がくっきり・・・でも、この写真ではスッキリ見えなくてゴメンナサイ・・・
帰りの正午過ぎには雲が出てきて見れませんでした。
午前中がいいですね!


駐車場奥の鉄の階段を上がると、幅の広い登山道です。
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赤い実は元気が出ますね~
登山口からずっと、木々の隙間から青空が見えて明るい雑木林です。


9時34分 「獅子落とし」の分岐点
左は巻き道です。下山は巻き道で・・・
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「獅子落とし」
江戸時代、気賀の領主が猟に来た時に、慌てたイノシシが転げ落ちたと言われる急斜面~
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江戸時代でなくても、ここまで来る間にイノシシが掘った跡がありました。
昨夜もここを転げ落ちたのでしょうか・・・
大きい岩の急斜面を登ります。


獅子落としを登りきった後にも、東側に展望が開けて富士山が見えるスポットがあります。
似たような写真なので(笑)


9時50分 尉ガ峰山頂(433m)
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山頂からは、山裾まで広がるみかん畑、浜松市街、浜名湖から太平洋までの眺望です~
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山頂から約1km先に、パラグライダー離陸所があります。
そちらは見逃せません~!
風越峠方向に進みます。
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10時16分 パラグライダー離陸所
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浜名湖の向こう、遠州灘までの眺望です~
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尉ガ峰山頂は、木で遮られていた風景もスッキリ。
澄んだ空と海面がキラキラ綺麗です~
標高433mの低山ですが、この眺望には見とれてしまいます。
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引佐峠からパラグライダー離陸所まで、ゆっくり登って2時間でした。

これで下山に向かう予定でしたが、山頂で話した方が「ぜひ、風越峠まで行くといい。」と言われたので、ここから約2kmの、風越峠まで足を伸ばすことにしました。



この冬一番の大寒波と言われた休日でしたが、奥浜名ではポカポカ暖かく、雑木林の中は風も強くなく、小春日和の一日でした~
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by tekky521 | 2014-01-14 15:49 | 駿河・遠州の山 | Comments(4)

桶狭間古戦場

大河ドラマ『軍師 官兵衛』が始まりました。
播磨国姫路城の嫡男として生まれ、家督を継いで姫路城主となった黒田官兵衛。後に羽柴秀吉と出会い、稀代の天才軍師として鮮烈な生涯を送るストーリーです。

第1回目の放送で、当時の『尾張』の様子が少し出てきました。
信長と秀吉の出逢い、桶狭間の合戦・・・
桶狭間の合戦は極数秒の場面でしたが、その戦いの跡地をたどってみました。


永禄三年(1560年)織田信長×今川義元 桶狭間の戦いの地 ~桶狭間古戦場公園~

桶狭間の戦いの中心地で、今川義元(駿河の大名)最期の地です。
公園内は、当時の地形を模したジオラマとして整備されています~
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約25.000人と圧倒的な大軍を引き連れた駿河・遠江(静岡)を中心として巨大な勢力を誇っていた今川義元に対し、その約1/10の2000人程ともいわれる寡兵(かへい)で立ち向かった尾張を統一したばかりの小大名織田信長(当時27歳)が、今川義元を討ち取り見ごと勝利したという戦いです。
信長の戦略と土地勘があり、雷を伴った暴風雨の中で今川陣に近づく音を紛らわすことができたなどと言われますが、信長は幸運の持ち主でもあったのでしょうね。
この戦で、時代の流れが変わったと言われます。


義元馬つなぎの「ねず」
戦いの時、義元の馬を繋いでいたと言われる「ねずの木」です。
触れると熱病に罹るという伝承があり、ねず塚にあったものを移植して、今は枯れ木となって残してあります。
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義元の墓駿公墓碣(すんこうぼけつ)
ねず塚から出土した「駿公墓碣」と刻まれた墓碑です。(右)
駿公墓碣」の「駿」とは、すぐれた又は秀でたの意味し、駿公とは駿河の国のすぐれたりっぱな人との意味です。
公園にみえた係員の方の話によると、「碣」の字は18世紀までに使われていた漢字なので、この石碑は18世紀以前に刻印されたそうです。
隣に、昭和8年に建てられた墓碑もあります。(左)
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「首洗いの泉」
義元の首を洗ったと言われる泉が再現されています。
現在は川も埋められていますが、この辺りに川が流れ、泉になっていたようです。
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桶狭間古戦場の碑
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織田信長と今川義元の像
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かつては、互の首を取り合っていた二人の戦国武将が、こうして並べられて建っている姿を見るとなんだか複雑な心境になりました。
互いに目指していた志は同じなんですよね。

隣国と対等に、武力でない解決方法を・・・
軍師 黒田官兵衛は、「戦わずして勝つ」 いかに人の命を犠牲にすることなく戦で勝利を得るか、という観点で策略を考えたそうです。
時代は流れても、永遠の課題です。



今日は冷たい雨の一日となりました。
新春とは言っても、暖かい本当の春が待ち遠しくなりました。
風邪をひいたり、体調を崩されないようにお過ごしくださいませ~
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by tekky521 | 2014-01-08 21:12 | 公園等 | Comments(4)

初詣 熱田神宮

熱田神宮は、三種の神器のひとつ草薙神剣(くさなぎみつるぎ)を御神体としています。
祭神は、熱田大神(あつたのおおかみ) 
※草薙神剣を御霊代とする天照大神(あまてらすおおかみ)のことです。

岩津天神で合格祈願の後、熱田神宮に向かいました。
熱田神宮境内に秋葉さんがあります~

1月3日 秋葉山圓通寺
曹洞宗 補陀山 秋葉山圓通寺秋葉大権現は火の神様として敬われ“火防守護”その他七難を除き、除災開運・家内安全・授福繁栄の神様です。
日本最古唯一の秋葉大権現ご出現の霊場で、今より1800年程前、草薙剣を奉齊した熱田神宮の境内に日本武尊を火難から救い、わが国の平和を守られた秋葉大権現を祀られたのが「秋葉社」の始めです。

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全国各地に秋葉社がお祀りされていますが、ここが本拠地?
「発祥の地」にまつわる逸話は、各地で耳にしますね~
毎回、火除けの秋葉山に参拝しています。
火の神様のお参りと、境内に駐車できるところが魅力です・・・


本殿の屋根には一対の烏天狗が・・・
向かって左側は巻物をくわえていました
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右側
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翼の下の腕が可愛いと思いませんか~



9時頃 熱田神宮
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本殿に続く砂利道
昨年より人手が少ないように感じました。
式年遷宮後の伊勢神宮に集中されているのでしょうね。
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大楠
幹周/7.7m、樹高/20m、樹齢/千年、弘法大師のお手植えとのこと。
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境内に7本ある大楠では、3番目に大きいクスノキです。
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大楠には蛇が住み着いています。
・・・昔話に出て来るような大蛇ではありません・・・
餌の鶏卵が用意してありました。
真っ二つに割れた卵の殻が右上の方に見えますが、
蛇の仕業ですか???丸呑みじゃないんだ・・・
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「このブロックの穴から頭を出していた」と旦那さんは言っていましたが、私が見たときは姿がありませんでした・・・
ホントかなー 見たかったので、30分程度木の裏側や根元あたりを探してウロウロしていましたが見れませんでした・・・


大楠の前では桜が咲いていましたよ~
初詣に行かれた方、気がつきました?
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本殿前の賑わい
割とすぐ、最前列にたどり着けました~
やっぱり人出少なめです。
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境内の宮きしめん屋さん
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朝食です^^
少し濃い目です・・・
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甘めの油揚げと、甘辛く煮た椎茸とほうれん草と、かつを節が乗っていました。
刻みネギはテーブルに置いてあります~


神宮前の通りは、車両通行止めになっていました。
中央分離帯に腰掛けて、屋台のたこ焼きやお団子を食べている方がみえました~
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お土産は「きよめ餅」
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お正月休みも終わり、来週からまた平常に戻ります。
今年我が家の子供たちは、新しいスタート地点に立つこととなります。
いろんな可能性があって、若いっていいなぁ~(笑)
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by tekky521 | 2014-01-04 15:01 | 神社やお寺 | Comments(2)

岩津天満宮

岩津天満宮(いわづてんまんぐう)は愛知県岡崎市にある天満宮で、岩津天神、芭蕉天満宮とも呼ばれています。
祭神は菅原道真公。受験合格、病気厄除、縁結びのご利益があると言われています。
『受験合格』!この場に及んでの神頼みです・・・

*菅原 道眞公(すがわら の みちざね)(845年8月1日~903年3月26日))
日本の平安時代の貴族、学者、漢詩人、政治家、太政大臣。
忠臣として名高く、宇多天皇に重用されて寛平の治を支えた一人であり、醍醐朝では右大臣にまで昇った。
しかし、左大臣藤原時平に讒訴(ざんそ)され、大宰府へ権帥として左遷され現地で没した。
死後天変地異が多発したことから、朝廷に祟りをなしたとされ、天満天神として信仰の対象となる。
現在は学問の神として親しまれる。



1月3日 混雑回避のため、日の出前に自宅を出てすいすいで到着しました。
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7時到着 屋台はまだ閉まっています。
鳥居をくぐり、神橋を渡ることでご利益が上がるそうです
橋の欄干には撫で牛が鎮座しています
牛を撫でながら願い事を唱えましょう~
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階段を上がって本殿に来ました。
まだ人影はまばらです~
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本殿   
こちらで天神様にお取り次ぎを・・・
納得の行く進路にお導きください~
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撫で牛 
牛の頭を撫でてから、自分の頭をなでると頭が良くなるそうな。
頭はもちろん、わたくし撫でたいところはあちこちです・・・
全部良くなれー
この際、頭から飲み込んでください・・・
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いや、主役は受験生でした・・・


願掛け絵馬
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菅原道真公は梅の花が一番好きだったそうです。
梅園もあり、2、3月は梅の香りも漂うでしょうね~
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水掛け牛
牛は天神様のお使いです。
水を掛けながら願い事を唱えるそうです~
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吉方を向いています。
今の時刻、日の出を拝んでいるようです。
流れた水は庭園に谷を創ります~
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筆塚
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イボ取り石
表面にブツブツとイボのような突起物がある石です。
一つ手にして念じるといぼが取れるそうです~
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鷽(うそ)かえ
「鷽」が「學」に似ていることから天神様に近い鳥だとか・・・
嘘(うそ)に通じることもあり、
ついてしまった嘘(うそ)や災いを嘘(うそ)に代えて天神様の誠と取り替えるのだそうです。
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うそ・・・変えたい嘘・・・あったかしらん~~~


岩津稲荷
五穀豊穣、商売繁盛
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合格祈願の目的で来ましたが、たくさんのお願いを聴き入れていただけそうですね。

・・・神頼みは、しました。
あとは本人の努力ですぞ。

まだ7時半。
この後、草薙剣の神霊熱田大神と天照大神をお参りに熱田神宮に向かいました。

本日朝食は、熱田神宮境内の宮きしめんです~
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by tekky521 | 2014-01-03 16:19 | 神社やお寺 | Comments(2)

元旦の朝

お雑煮は、一年の無事を祈りお正月に食べる伝統的な日本料理です。
元旦には日本各地でお雑煮を食べる風習がありますね。
そして、地方や家庭によって餅の形やだし、具の種類にいたるまで千差万別のようです。

『和食』~「日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
元旦の朝にいただくお雑煮は、初夏のほうば寿司と並ぶ、私の中では何年も前からふるさとの大切な食文化です~

よその家庭のお雑煮を見ることは、あまり機会がないかと思います。
この機会に少しだけ・・・
生まれた時から変わらない、我が家(実家)のお雑煮です~
祖母の味から母の代になっても代わりません。
実家は岐阜県東濃です。

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お餅は切り餅で、焼いてあります~
鰹だしで醤油味。
地方によっては白味噌だったりするようですね~
具材は、別茹でした鶏肉、小松菜、かまぼこ、香り付の柚。
漆塗りのお椀は、私のお気に入りです。
祖母がいた頃は、本膳でいただいていました。


隣のお宅がどんなお雑煮かは知りません・・・
それぞれの家庭のおふくろの味なのでしょうね。


元旦の朝は曇っていて、雨が少し降りました。
朝6時過ぎ、「カチッ、カチッ」という聞きなれない野鳥の声で目が覚めました。
上着を羽織って外に出ましたが、姿は見れませんでした。
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どこにも出掛けられませんでしたが、その分こたつを囲んで穏やかな時間が過ぎて行きました~
今年も健康で過ごせますように・・・


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切り餅を少し頂いてきました。
只今、小豆を煮ております。
美味しいおしるこができますよ~!
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by tekky521 | 2014-01-02 16:02 | ふるさと日記 | Comments(4)

迎春

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                           木曽御嶽山 三ノ池


あけましておめでとうございます。

どんなお正月をお過ごしですか?

毎年時間の流れが早く感じますが、このブログを始めて3年目に突入です。

拙い内容ですが、自分の部屋がここにもあるような気がしますので

今年もチマチマ書いていこうと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。

いつか、山の中で出逢えることを楽しみにしております。

                  2014年 元旦
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by tekky521 | 2014-01-01 01:01 | 歳時記 | Comments(4)

名古屋からの日帰り山歩きのご報告。庭のお花たちや、日常のひとコマも時々登場しま~す♪♫


by テッキー